リョージ 「もう1個」
ペス 「はいはい」
リョージ 「もう1個はね… えー…っと…」
( カキカキカキカキ…)
リョージ 「はい。はい 読んで」
イルマリ 「『HIP HOP保健室』」
リョージ 「はい 『HIP HOP保健室』。正解ですよ よく読めましたね。えー… これはね、スーさんの、」
スー 「これ 俺だけなの?」
リョージ 「スーさん来た時には必ずやっていこうという… ま 別にスーさんだけじゃなくても良いんだけどさ。
あのー… なんつーの?ま… 悩み相談室ですね、簡単に言や。リスナーのね。子たちがですね…
多感な時期ですよ。多感な時期を迎えているリスナーの子たちにですね、
スー君の、『これを聴けば、そんな悩みは一発で解決できるよ』というような 一曲をお送りしたり、
もしくは… 『一言格言』… 処方箋として 処方していただこうかな と」
スー 「保健室ね」
リョージ 「『癒しの』空間ですね」
スー 「多感(多汗)な先生…」
イルマリ 「はははははは(笑)」
リョージ 「あははははははは(笑)」
スー 「あの汗の…(笑) 多汗症の…(笑)」
リョージ 「ははははは(笑)
心配っスねー… えー… で、『HIP HOP保健室』の方はですね、すぐにでもリスナーの方から 悩み…
多々、スー君に相談したい事を、募集したいな… っていうことで。スーさんに
『ズバッと悩みを解決して欲しいという、全国のMっ子ちゃん…』という風にね 台本に書いてあるんだけど(笑)
うん… スーさんにズバッと言葉の暴力突き刺していただきたい(笑)ええ(笑)そんなコーナーですね。
ぜひ 番組サイトから、入り込んでちょうだい ということで。
『SCHOOL OF LOCK!』にですね、携帯サイトから入れる掲示板… その名も、『RIP掲示板』がありますから。
アドレスは、www.tfm.co.jp/lock。これ 『ロック』のスペルは『l o c k』なんでね。
えー… www.tfm.co.jp/…」
リョ&イル 「『 l、o、c、k 』」
ペス 「『 l、o、c、k 』」
リョージ 「やるな〜 合わしてくれたの…」
ペス 「『 l、o、c、k 』」
リョージ 「『…k 』」
ペス 「『 l、o、c、k 』」
リョ&ペス 「『 l、o、c、k 』」
リョージ 「『 k 』」
ペス 「『 k 』」
リョージ 「『 k 』〜」
ペス 「『 k 』〜」
リョージ 「Yeah〜」
♪♪( beat start )♪♪
リョージ 「k〜」
ペス 「Yeah〜」
イルマリ 「k〜」
ペス 「『ケイスケ』〜」
リョージ 「ケイスケ〜?」
イルマリ 「ケイケイケイケイ… 『ケイバ(競馬)』!」
リョージ 「バ」
スー 「『バヌシ(馬主)』!」
リョージ 「バヌシ!」
イルマリ 「シ!」
リョージ 「シ!」
イルマリ 「シ?!」
リョージ 「シ!シ… 『シングル』」
ペス 「ル?!」
イルマリ 「ル」
リョージ 「ル(笑)」
イルマリ 「ル〜?!」
ペス 「ル、ル、ル… 『ルーオオシバ(ルー大柴)』」
リョージ 「バ!」
イルマリ 「バ!」
リョージ 「ン〜」
イルマリ 「バー、バー… 『バス』!」
♪♪( beat )♪♪
リョ&スー&イル&ペス 「…ス?!」
リョージ 「あっはっはっははははは(笑)」
イルマリ 「スー…はね、ちょっとさっき かかったっぽいから もうちょっと流したほうが良いかもしんないね」
リョージ 「うん」
♪♪( beat )♪♪
イル&リョ&スー&ペス 「…ス?」
スー 「『スッ…カンジナビアハントウ(スカンジナビア半島)』」
イルマリ 「ウ」
リョージ 「ウ」
ペス 「『運命共同体』〜」
リョージ 「Yeah〜」
♪♪ 『 運命共同体 / RIP SLYME 』 ♪♪
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
リョージ 「というわけで。えー… 今日から始まりました 『RIP LOCKS !』
えー 今後も… スパルタな方向でね、ビシビシと遊びの方 教えていこうかなということで…
やってこうかと思って… ま 探り探りね、えー… 『音楽は聴くモンじゃない。楽しむモンだ』
ってことで、今回はね こういうテーマでやっていこうと… いう感じになっております。
えー… 来週からは、俺 リョージと、メンバー 講師2人になっていくんですけど
どうする?来週。誰 来る?」
イルマリ 「いいですよ 先に…」
リョージ 「何(笑)何で…」
イルマリ 「やっ…」
リョージ 「『俺が俺が!』みたいな感じでいいよ…」
スー 「じゃあ 俺が俺が」
イルマリ 「早速 『保健室』聴きたいですもん」
スー 「どんどん来てください。10代に限ります」
リョージ 「あ 10代がイイんだ?」
スー 「まぁ たまに20代」
リョージ 「なるほど」
スー 「『バナナは、おやつに 入るんですか?』(低音) とかいうような…」
イルマリ 「あはははははは(笑)」
スー 「まだ 未だに言ってるような…」
リョージ 「あっはっはっはははは(笑)」
イルマリ 「それ遠足でしょ〜?(笑)」
スー 「遠足…(笑)時に…(笑)」
リョージ 「なるほど!(笑)えー… ま ほんとに 日常ある 極僅かな…
ちょっとした事で良いですから、そういうのも どしどし ぶつけてください。
『SCHOOL OF LOCK !』には 携帯サイトから入れる掲示板、その名も 『RIP掲示板』があります。
アドレスは www.tfm.co.jp/lock、www.tfm.co.jp/lock ということで…
こちらの方に、どしどしメッセージの方 よろしくお願いします ということなんですけど。
ちょっと まぁ 今日はね、1回目っていうことで この… ぐだぐだ感… どうしても否めない…」
イルマリ 「はい」
リョージ 「感じですけど…。今日の、えー… ま 何て言うんですかね?番組っていうことを…」
( カキカキカキカキ… )
イルマリ 「はい」
リョージ 「一個にまとめる… 名フレーズを… ここで…」
( カキカキカキカキ… )
リョージ 「スー君が… ビシッと…」
( カキカキカキ… )
リョージ 「シめてくれると いうことなんで…」
イルマリ 「大槻… 先生が…」
リョ&イル&ペス 「『授業参観日に、熱が出る』」
一同 「…」
スー 「ここぞって時にね、やんなきゃなんない初日なのに、」
リョージ 「うんうん」
イルマリ (笑)
スー 「何か 熱が出て、」
リョージ 「今日はそういう感じだったと?!(笑)」
イルマリ 「なるほどね」
リョージ 「今日、僕たちは、」
イルマリ 「一日目だからね」
リョージ 「『ビシッとキメようと思ったら、ちょっと熱に浮かれちゃったんじゃないか』と」
イルマリ 「うん〜」
リョージ 「なるほどね〜」
スー 「『RIP SLYMEというベストを出したからって ちょっと浮かれてんじゃないか』と」
リョージ 「あ〜… そうなんスか?!(笑)」
スー 「『自分たちに死角は無ぇと思ってんじゃないか』と」
リョージ 「あ〜」
スー 「フミヤが、」
リョージ 「うん」
スー 「聴いてますから。今日の」
リョージ 「『フミヤに、恥ずかしくないように』やっていこうと…」
一同 (笑)
イルマリ 「なんかなぁ〜… もう一発ぐらい欲しいな〜…」
リョージ 「欲しいな〜… ちょっと ちまんねぇな〜」
イルマリ 「スーさん 初日だから 二つ いこ… じゃ、ペス先生に…」
ペス 「ええー?!」
リョージ 「ま っつーわけで、えー… 今日ね、あのー… この番組を、ペス君の最後の命の一言で」
ペス 「えっ 書くの〜?」
リョージ 「ワンフレーズで… この黒板にビシッと刻んでもらおうかということですね。お願いして いいスか?」
ペス 「えー…」
リョージ 「ええーー…」
( カキカキカキカキカキ… )
スー 「『遊びの先生』だもんねー 俺たちねー」
リョージ 「そうなんだよね〜」
スー 「熱い遊びの先生…」
( カキカキカキカキカキ… )
一同 (笑)
リョージ 「イイね!!(笑)イイですね(笑)えー… 『認めたくないもんだな。若さゆえの過ちというものを』」
スー 「ホントです」
リョージ 「バ〜イ(by)??」
リョ&ペス&スー&イル 「『シャー・アズナブル』」
リョージ 「というわけですね(笑)」
イルマリ 「なるほどね」
リョージ 「なるほどね(笑)」
スー 「これピッタリだ」
リョージ 「あ〜(笑)なるほど(笑)」
イルマリ 「『相田みつを』的なとこあるんじゃない?このシャー…」
一同 (笑)
リョージ 「そうだよね(笑)シャー・アズナブルの名言を、ここで引用させていただきます」
イルマリ 「はい」
リョージ 「はい」
ペス 「まだほら 回数が若いから… 第一回だから」
リョージ 「第一回ですよ」
ペス 「認めたくないっていうことですよ(笑)」
リョージ 「ないですよ(笑)」
ペス 「今日の過ちを(笑)」
リョージ 「はいはいはいはい。えー… ま それはね、今 こう… 聴いてるリスナーの方に…」
イルマリ 「毎週やるんですか?この格言みたいな…」
リョージ 「まとめてこうかなと…」
イルマリ 「考えとかないとな 俺」
リョージ 「色々ね、リスナーに対して… しかも熱く行きますから。熱い番組にしていきますからね」
スー 「で この黒板 写真撮ってさ、」
リョージ 「うん」
スー 「格言の本にして 売ろうよ」
一同 「……」
一同 「〜〜〜〜!!」
ペス 「結果を求めんじゃねぇよ」
リョージ 「あっはっはっは(笑)あでも それイイかも。こう… 写真撮って、あの… ページにアップしよう」
ペス 「うん。それイイかもね」
リョージ 「最後にね、えーっと… やましげ校長と やしろ教頭に質問っていうのがあるんだけど どうしようか?
何 質問しよ…。スゴイ… テンパりを見せてるって話ですから、余計にテンパらしていこうかなみたいな」
イルマリ 「質問… 自信のある一発ギャグとかは?」
リョージ 「ハードル上げますねぇ〜(笑)『自信のある一発ギャグ』(笑)」
イルマリ 「今後、自分の参考にしたい」
リョージ 「あ それは是非訊いてみましょう(笑)はい。じゃあ 後は…
やましげ校長、そして やしろ教頭… お願いしま〜す(笑)
リップスライムの リョージと、」
ペス 「ペスィーと」
イルマリ 「イルマリと」
スー 「スー」
リョージ 「でした〜」
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