平成17年10月17日 放送 (全4ページ)

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リョージ 「はい!皆さん、席 着いてー。はい みんな席しっかり着いてねー!
      今日はー、えー… 特別講師として、リップスライムから 『ペス』講師が来ております…」

ペス   「そーだぞ そーだぞv」

 ( カキカキカキカキ… )

リョージ 「はい…。今日の テーマは、これ。て…」

ペス   「『手さぐリング!! tonight〜』」

リョージ 「『手さぐリング…』」

ペス&リョ   「『…tonight』!!」

リョージ 「これが まぁ どういう事かは…」

ペス (笑)

リョージ 「えー… 番組を、今日 最後まで聴いてくれれば、よ〜く… 理解できると思います。
      皆さん ヘッドホンの準備はよろしいでしょうか?もしくは、スピーカーの え… 真ん中に
      ちゃんと 位置して… ですね、座して… えー… 聴いてみてください。よろしくお願いしま〜す」

 ♪♪ 『 JOINT / RIP SLYME 』 ♪♪
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

リョージ 「『RIP LOCKS』。キャピーーーン! …リョージです」

ペス   「きゃぴーんペスでーす」

リョージ 「はゃ…(笑)ぇ…(笑) 『キャピーン』!」

ペス   「『キャピーン』(笑)」

リョージ 「っていうのが とある所で流行ってるらしいですよね…」

ペス   「うーん… 違うかもしんないね。『キャピーン』じゃないかも…」

リョージ 「イントネーションでしょ?」

ペス   「『キャピィ〜〜ン(↓)』かもしれないじゃん」

リョージ 「『キャピィィーーン!(↑)』かもしれないからね(笑)」

ペス   「しれないから」

リョージ 「わかんないんだよ(笑)俺も」

ペス   「わからない」

リョージ 「このイントネーションは(笑)うん… ちゃんと本人に伺ってみようかなと思うんですけど」

ペス   「なるほど(笑)」

リョージ 「えー… 今夜の『RIP LOCKS』 オープニングは、リップスライム 『JOINT』… えー…
      ちなみに、『キャピーン』は 愛知の ヒロツンの周りで流行ってるらしいです。ヒロツンが…」

ペス   「うん」

リョージ 「この… 学校か何かでね」

ペス   「ヒロツン周り…」

リョージ 「ヒロツン周りでは かなり流行っているという…」

ペス   「台所周り、ヒロツン周りで…」

リョージ 「ただイントネーションの方はちょっとよくわかんないんで、」

ペス   「うん」

リョージ 「その辺だけしっかりね、今度 電話でも…ね?掛けてみたいな という事なんですけども」

ペス   「うん」

リョージ 「えー リップの掲示板を軽く覘いてみたわけですが、今夜も 多〜くの生徒が揃ってるね♪
      じゃあ…、出席取るよ♪

      兵庫、ノハラ。兵庫 ノハラ」

ペス   「ノハラ♪」

リョージ 「も〜う 眠そうだぞ?」

ペス   「だぞv」

リョージ 「しっかりしろよ♪」

ペス   「ょっv」

リョージ 「おまえらも大変だな」

ペス   「ぇらもたいへんだなっ」

リョージ 「っ(笑) …大阪 エリカっ」

ペス   「ぁか えりかっ♪」

リョージ 「ボタン開けすぎっ」

ペス   「うん… ステキだぞっ♪」

リョージ 「山形 アイちゃんっ」

ペス   「ぁ ぁいちゃんっ♪」

リョージ 「うん〜」

ペス   「ちゃん♪」

リョージ 「今日は遅刻しないでっ」

ペス   「ないでないでっないでっ…」

リョージ 「長崎のフクちゃんー」

ペス   「ふくちゃんっ」

リョージ 「フクちゃんー?」

ペス   「ちゃん」

リョージ 「来てんのー?フクちゃん」

ペス   「ちゃーん?」

リョージ 「フクちゃん来てるー?」

ペス   「♪ふーくー…♪」

ペス&リョ   「♪ちゃーーーーーーんーー…♪」

 ( RRRR… RRRR… RRRR… )

 ( ガチャ )

リスナー ”はい”

リョージ 「『フクちゃん』ー?」

リスナー ”……”

リョージ 「もしもしー?」

リスナー ”もしもし”

リョージ 「フクちゃん聞こえる?」

リスナー ”どなたですか?”

リョージ 「はい 『SCHOOL OF LOCK !』という番組でですね… えー リップスライムの、リョージ先生です」

リスナー ”え?”

リョージ 「どーも」

リスナー ”え ちょっと待ってください”

リョージ 「はいはい?」

ペス   「ちょっと待ってますね…」

リスナー ”え?ほ、ホントですか?”

リョージ 「フクちゃんだよね?掲示板のね、書き込みをね、見せてもらいました」

リスナー ”はい。ほんとですか?”

リョージ 「はいはい はいはい」

リスナー ”はい”

リョージ 「突然 電話しちゃって すみませんね」

リスナー ”いや いいですよー”

リョージ 「夜分遅くに レディーのね…、うら若き女性に電話するのも何かと思いましたが…」

リスナー ”(笑)”

リョージ 「フクちゃんは、『今日 リップのゲストがイルだったらイイなぁ〜』みたいな感じなんですよね?」

リスナー ”はーい”

リョージ 「えー… 今日はね、メンバーゲスト 来てますー お願いしますー」

リスナー ”え?!ホントですか?!”

リョージ 「うん」

ペス   「どーも イルマリでーすー…」

リスナー ”や〜〜〜!!”

リョージ 「いえーい」

ペス   「イェーイ… どうもー…」

リョージ 「どうも〜」

リスナー ”え〜〜〜!!”

リョージ 「……『ペス』先生ですね ほんとは」

ペス   「あ ホントはペスでーすー」

リスナー ”は…(鼻笑)”

一同   「…」

リョージ 「ぶっはっはっはははは!!あれー…(笑)」

ペス   「薄いなーー…(苦笑)」

リョージ 「ちょっとー… ちょっと随分リアクション薄くない?!」

ペス   「メローだねー… 長崎?」

リスナー ”はい”

リョージ 「フクちゃん がっかり?」

リスナー ”いや… もうみんな大好きですよ!”

ペス   「ですよねー」

リョージ 「そうですよね〜」

ペス   「わかりまーす」

リョージ 「取り敢えず、今日は、このまま 席に着いて しっかり 聴いててね?」

リスナー ”はい”

リョージ 「授業の方」

リスナー ”はーい”

リョージ 「よろしく」

リスナー ”はーい”

リョージ 「じゃね〜」

リスナー ”じゃーね〜”

リョージ 「…と いうことでねー。えー… RIP掲示板の出席率は、かなり 高いんですけども。
      先週のスーさん… スー先生の 『HIP HOP保健室』が!これが意外とね〜」

ペス   「あれはすごかった…」

リョージ 「悩める生徒たちのね、 えー… ちょっと こう… 相談をね?」

ペス   「うん」

リョージ 「保健室で、」

ペス   「はい」

リョージ 「ええ。緩〜く、お話を伺っちゃおうかしら と。ご指導ご鞭撻のほども伺っちゃおうかしらと」

ペス   「はい」

リョージ 「というようなコーナーなんですけども。今日 先生… ペス先生が来てますから」

ペス   「はい」

リョージ 「ペス先生バージョンの『HIP HOP保健室』も」

ペス   「はいっ!」

リョージ 「やっちゃいましょう!ということで」

ペス   「うん」

リョージ 「いいですか?はい」



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