リョージ　「『RIP LOCKS !』…　今夜も　あっという間のエンディングでございますね〜　ペス先生ー」

ペス　　　「Yey　yey〜〜　Yah man！　Yah man〜」

リョージ　「えーっと…　番組ウェブサイトの　RIP掲示板、感想　たくさん　ありがとうございます。
　　　　　　もっとみんなでレスしちゃおう。書き込みの　件名をクリックすれば、レスできます。
　　　　　　みんなもチェックよろしく。『SCHOOL OF LOCK!』のウェブサイト
　　　　　　www.tfm.co.jp/lock、www.tfm.co.jp/lock　から
　　　　　　『RIP LOCKS !』の掲示板に跳んで、書き込み　よろしく。

　　　　　　じゃ　今夜の格言を、ペス先生に…　黒板に　サクっと　たぐってもらおうかしら」

ペス　　　「ん〜〜？」

リョージ　「うん」

ペス　　　「何だろー…」

　（　カキカキカキ…　）

リョージ　「はい…」

　（　カキカキカキ…　）

ペス　　　「はい」

リョージ　「はい　どうも」

ペス　　　「『手さぐリング！！ tonight〜』」

リョージ　「『手さぐリング！！ tonight』という…（笑）ことですね（笑）」

ペス　　　「『手さぐリング　tonight』」

リョージ　「ええー…　僕らも…　ま…　いっぱいいっぱいでね、（笑）」

ペス　　　「はい（笑）」

リョージ　「ええ（笑）番組の方…　ちょっと進めてますけども、（笑）」

ペス　　　「はいはいはい（笑）」

リョージ　「ええ。これから　徐々に徐々に、」

ペス　　　「うん」

リョージ　「もうちょっと…　『手馴れリング！！ tonight』な…　感じでね」

ペス　　　「うん　なりたいね」

リョージ　「ええ。ガッツリ…　君たちの…」

ペス　　　「『こなれリング！！ tonight』が　一番怖いけどね」

リョージ　「それはヤダね！」

ペス　　　「うん」

リョージ　「それはやだ！　フレッシュな感じで…」

ペス　　　「うん」

リョージ　「ラッパーですから…」

ペス　　　「うん」

リョージ　「えー…　いってみたいと思います。
　　　　　　えーー…　何かね、やましげ校長と　やしろ教頭…　先週の『RIP LOCKS !』の後、
　　　　　　しりとりロックをやってくれた　らしいんですよね」

ペス　　　「はい」

リョージ　「えー…　今夜　俺たちの　後にですね、続いて　またやってもらおうか　というわけで…。

　　　　　　リップスライムのリョージと〜、」

ペス　　　「ペスィ〜」

リョ＆ペス　　　「でした〜〜」

　♪♪（　music start　）♪♪

リョージ　「取り敢えず…、じゃ　『リップスライム』の、『ム』！」

リョ＆ペス　　　「ム！」

リョ＆ペス　　　「っム！」

リョ＆ペス　　　「っム〜！」

リョ＆ペス　　　「ム〜〜！」

リョ＆ペス　　　「ム〜〜…！」

　♪♪（　beat start　）♪♪

リョージ　「Come on!!」

ペス　　　「Yeah〜」

リョージ　「ン〜」

ペス　　　「Ah ha」

リョージ　「Ah ha」

ペス　　　「Yey…　ム！ム！」

リョージ　「ム！」

ペス　　　「ム！ム！『ムナゲ（胸毛）』！　Yey！　ムナゲ！　Yey〜」

リョージ　「ムナゲ！　Yey」

ペス＆リョ　　　「ムナゲ　Yey！」

ペス＆リョ　　　「ムナゲ！　ゲ！」

リョージ　「（笑）ゲ！」

ペス　　　「ゲ！」

リョージ　「『ゲット　ビズィー（get busy）』！　『イ』ー！」

ペス　　　「イ〜！？」

リョージ　「イ〜！」

ペス　　　「イ〜！イ〜……　い…『井戸』」

リョージ　「っぷっはっはっはっはっはっははははははは！！（笑）」

ペス　（笑）

リョージ　「っはっはっはははは…（笑）」

ペス　　　「『ド』」

リョージ　「ド〜（笑）」

ペス　　　「ド〜」

リョージ　「ド〜…　Hey！校長〜？」

ペス　（笑）

リョージ　「ド〜」

リョ＆ペス　　　「ド〜」

リョ＆ペス　　　「校長〜？『ド』〜」

リョージ　「ド〜！ド〜！『ド』　Come on!!」

（おまけ）.............................................................. ...... ..... .... ... ... .. .. .. .

　♪♪（　beat　）♪♪

やましげ校長　　　「ド〜」

やしろ教頭　　　　「ド〜」

やましげ校長　　　「ド〜」

校長＆教頭　　　　「ド〜」

やましげ校長　　　「イェィ！ド〜！」

やしろ教頭　　　　「カモン〜！校長　カモン！ド！」

校長＆教頭　　　　「ド〜ド〜ド〜〜」

やましげ校長　　　「ド！ド！ド〜　ド…　『ドウ　ナッテル　ノ』〜」

やしろ教頭　　　　「イ…ィェ〜ィ…」

警告　（ピイィィィーーーーー！！）

やましげ校長　　　「イェーィ〜　ドウ　ナッテルノ〜…？？」

やしろ教頭　　　　「ドウ　ナッテル…（笑）怒ラレテル　ヨ〜？（笑）」

やましげ校長　　　「『ノ』〜？」

校長＆教頭　　　　「ノ〜」

やしろ教頭　　　　「『ノ』〜？」

やましげ校長　　　「ノ〜」

やしろ教頭　　　　「『ノ』デ〜…？」

やましげ校長　　　「ノ〜」

やしろ教頭　　　　「…『飲ンデ　火ニ　イル　夏ノ虫』〜」

スタッフ　（笑）

やましげ校長　　　「ソウ〜　飲ンデ、火ニイル夏ノ虫〜」

やしろ教頭　　　　「酔ッパラッテンゾ〜」

やましげ校長　　　「イェ〜ィ」

やしろ教頭　　　　「シ〜〜」

やましげ校長　　　「シ〜シ〜シ〜！」

やしろ教頭　　　　「校長　カモン！」

校長＆教頭　　　　「シ〜シ〜シ〜〜！」

校長＆教頭　　　　「シ〜シ〜シ〜シ〜〜」

校長＆教頭　　　　「シ〜シ〜シ〜シ〜〜」

やましげ校長　　　「シ〜シ〜シ〜…『♪シ〜シ〜　レモン！！♪』」

やしろ教頭　　　　「♪シ〜シ〜！レモン！！♪…（笑）」

警告　（ピイィィィーーーーー！！）

やしろ教頭　　　　「…（笑）　『ピィーー！！』ですよ（笑）」

　♪♪（　beat stop　）♪♪

やしろ教頭　　　　「あ、『ん』がついちゃったゃ〜〜」

警告　（ピイィィィーーーーー！！）

やしろ教頭　　　　「いぇ〜〜い〜〜…」

やましげ校長　　　「うん……まだまだリップへの道のりは遠いな〜？」

やしろ教頭　　　　「遠いよ（笑）追いつかないよ！ずっと（笑）」

スタッフ　（笑）

やましげ校長　　　「俺　スキあらば　入りてぇと思ってるんだけどさ、」

やしろ教頭　　　　「スキなんか無いよ！1個も（笑）校長（笑）」

やましげ校長　　　「あそこにはスキ無ぇか！」

やしろ教頭　　　　「スキは無い！（笑）あったとしても、うちらじゃ無理！（笑）」

やましげ校長　　　「わかったー」

やしろ教頭　　　　「うん（笑）」



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