リョージ 「はい。この辺で…、えー… 『HIP HOP保健室』… はい
スーさんから始まった、えー… 悩める子猫ちゃんたちからの相談室…」
イルマリ 「はい」
リョージ 「『HIP HOP保健室』。先週 ペス先生に やってもらったんですけども、
イルマリ先生バージョンもやっちゃいましょう。『HIP HOP保健室』」
リョ&イル 「Yey〜」
( ガラガラガラガラッ )
イルマリ 「えー… キノコさん」
リョージ 「おう」
イルマリ 「『今のダーリンと付き合って1年半なんですけど…、』」
リョージ 「ダーね、ダー」
イルマリ 「『…まだ1度も お家に連れてってもらってません。どうしたら連れてってもらえるでしょうか?
あと、何で連れてってくんないんだと思いますか?アドバイスお願いします』」
リョージ 「それは、汚いんだと思うよ?彼ん家が」
イルマリ 「どうやって連れてってもらえるんでしょうかね?これ」
リョージ 「そうだね… 打ち解けてくしかないよね?よりね。だって… あれだよ… あのー…
やっぱ 今は俺は何とも思わないもんね。あの… 家に、実家とかに連れてくの」
イルマリ 「うん」
リョージ 「だけど、思春期の頃… やっぱり… 20代…」
イルマリ 「俺もヤだったなー 10代…」
リョージ 「絶対ヤだったもん」
イルマリ 「嫌だったなー」
リョージ 「『家なんか絶対連れてくか!』みたいな感じだった」
イルマリ 「うんー」
リョージ 「うん」
イルマリ 「でも どうしても行きたいんだ…
自分の家を、まず めちゃくちゃ散らかして呼ぶ、とかね。
どこで 会ってんだろ…?」
リョージ 「あ、そうだよ まず自分の家に呼んだら良いんだよね」
イルマリ 「うん」
リョージ 「そう それで、素の自分を見せてやればいいじゃない」
イルマリ 「うん」
リョージ 「ジャージ姿のおまえを見せてやればいいじゃん」
イルマリ 「うん」
リョージ 「そしたら 彼氏だって、『あ ジャージ姿のこいつを見たら俺もジャージ姿でも平気だ』みたいなね?」
イルマリ 「うん」
リョージ 「そういう風になってきますから」
イルマリ 「後は もう この… 彼氏の 家の近所 行って、」
リョージ 「うん」
イルマリ 「もの凄い 腹イタを起こした…、」
リョージ 「っあっはっはっはっはっは!!(笑)」
イルマリ 「フリ… あの… 演技をするか、ですね」
リョージ 「強引っ…!(笑)」
イルマリ 「一刻を争う」
リョージ 「強引な手口ですね〜!(笑)」
イルマリ 「はははははは(笑)」
リョージ 「なるほどね(笑)わかりました(笑)さすが先生!ちょっと今日は面白いですね(笑)」
イルマリ 「そうですか」
リョージ 「はい(笑)」
( カキカキカキカキ… )
イルマリ 「うーーん…」
リョージ 「まとまった」
( カキカキカキカキ… )
イルマリ 「ちょっとこれは…!(笑)これ… まず 全然思いつかない…(笑)」
リョージ 「うん 取り敢えず見せてくださいよ(笑)はい。はい」
イルマリ 「これ、これです。…こっちから(笑)」
リョージ 「…っあっはっはははははは(笑)」
イルマリ (笑)
リョージ 「『まずは 自分から』!」
イルマリ 「これ 『まずは自分から行こうよ!』ってことよ!!?」
リョージ 「わか…り…ますよ…?!(笑)」
イルマリ 「ね、『自分から見せて行きましょう』…」
リョージ 「これね…、(笑)」
イルマリ 「うるさいっ!」
リョージ 「あのね、(笑)おかしいんですよ、(笑)今…(笑)」
イルマリ 「先生 あの… ハーフだから!」
リョージ 「ハーフ〜〜?!(笑)」
イルマリ 「あのー… こう 書くのと、こう 行くの混ざって、こう 行くわけ」
リョージ 「はっはっははははは(笑)」
イルマリ 「横からと縦からの… こう…」
リョージ 「これね ほんとに おかしな書き方するんですよ 先生(笑)」
イルマリ (笑)
リョージ 「読む方のね…(笑)」
イルマリ 「ね!」
リョージ 「『こう読め!』っていう…(笑)」
イルマリ (笑)
リョージ 「不思議ですよねぇ〜(笑)」
イルマリ 「はい(笑)洋風と和風の、ミックス…」
リョージ 「ミックスされてるんですね(笑)ちょっと ごめんなさい リスナーに伝わらないのが申し訳ないんですけど…」
イルマリ 「最初 あの… 『ま』に 点点 書きそうになったから(笑)」
リョージ 「『ま゛』だ?!」
イルマリ 「うん… 『ま゛す゛は』みたいな…」
リョージ 「あっはっはっはははは(笑)なるほど(笑)」
イルマリ 「はい(笑)」
♪♪( beat start )♪♪
リョージ 「じゃあ 『まずは自分から』の『ラ』!Yey!」
イルマリ 「ら?!(笑)」
♪♪( beat )♪♪
イルマリ 「このー… 30分 忙しいんですね!(笑)」
リョージ 「大変ですよー?(笑)」
イルマリ 「ラ!」
リョージ 「ラ!」
イルマリ 「ラ〜?」
リョージ 「ラ〜?ラー…ラ!」
イルマリ 「ラゥゥ゛〜〜〜〜…… 『ラクダ』!」
リョージ 「らく…っはっはっはっはははははは!!(笑)捻りながらそれ〜?!(笑)」
イルマリ 「うん」
リョージ 「『ダ』… ダ! …『ダイナマイト』!」
イルマリ 「Woo〜?」
リョージ 「…っつっはっはっはっは!!(笑)」
イルマリ 「『Dynamite』〜?」
リョージ 「Yey〜(笑)」
イルマリ 「Dynamite〜?」
リョージ 「Dynamite!(笑)」
イルマリ 「…『トチジ(都知事)』!」
リョージ 「…っあっはっははは!!(笑)トチジ…(笑)トチジ… ジ…(笑)」
イルマリ 「ジ(笑)」
リョージ 「『ジッカ』!」
イルマリ 「カ…!」
♪♪( effect )♪♪
リョージ 「カ」
イルマリ 「…『カズノコ』」
リョージ 「コ!」
♪♪( effect )♪♪
リョージ 「コ… コ、コ、『コーヒー』〜?」
♪♪( beat )♪♪
リョージ 「『イ』」
イルマリ 「イ〜〜… …(笑) …『イクラ』(笑)」
リョージ (笑)
イル&リョ 「あっはっはっはははは…(笑)」
♪♪( effect )♪♪
リョ&イル 「ラ!」
リョージ 「ラ、ラ、」
イルマリ 「うん」
リョージ 「『ラマーズ ホウ(ラマーズ法)』」
イルマリ 「ほ… う?」
リョージ 「『ウ』」
イルマリ 「ウ、ウ…… 『ウコン チャ(ウコン茶)』」
リョージ 「ウコンチャ(笑)ウコンチャ…(笑)」
イルマリ 「え?うん(笑)」
リョージ 「チャ、」
イルマリ 「うん(笑)」
リョージ 「ヤ、」
イルマリ 「ヤ、」
リョージ 「ヤ?」
イルマリ 「うん」
リョージ 「ヤ。ヤ…、『ヤギ ザ(山羊座)』」
♪♪( music start )♪♪
リョ&イル 「『雑念エンタテインメント』!」
♪♪ 『 雑念エンタテインメント / RIP SLYME 』 ♪♪
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リョージ 「『音で遊ぼう RIP LOCKS !』
今夜も、あっ…という間の エンディングですけども イルマリ先生どうだったでしょう?」
イルマリ 「え?(怒)」
リョージ 「うん」
イルマリ 「良かったよ(怒)」
リョージ 「ね…はっははは(笑)」
イルマリ 「楽しかったです」
リョージ 「楽しいでしょ?」
イルマリ 「楽しいですね」
リョージ 「えー… これで、フミヤ以外は… ヤーフミ以外は、ま 出揃ったかな?」
イルマリ 「俺ね あのね… 字、写真 撮られるって 知ってたらな〜…」
リョージ 「あ!そう!ね、さっきね、イルマリ君の すごい… 『不思議な文体』… これをね、」
イルマリ 「はい」
リョージ 「ホームページの方 チェックしてくれれば、」
イルマリ 「うん」
リョージ 「見れますから、(笑)」
イルマリ 「そこは もう じゃあ… 頑張って行きましょう」
リョージ 「はい。これが見たい方は、番組ウェブサイトの 『RIP掲示板』のカキコもよろしくね、と」
イルマリ 「はい」
リョージ 「僕らも チェックしてますから」
イルマリ 「はい」
リョージ 「えー… 傾向としては、オンエア当日だけ、書き込む感じなのね。平日の書き込みも待ってるし、
あと 今日も この後、皆様のケイタイに 直接 僕らが メッセージ… 届く、『番組メルマガ』ね。もあるから」
イルマリ 「はい」
リョージ 「よろしく ということで。
『SCHOOL OF LOCK !』ウェブサイト www.tfm.co.jp/lock、www.tfm.co.jp/lock
から、『RIP LOCKS !』の掲示板に 飛んで 書き込みよろしく。
っつーわけで。えー… 最後に、やましげ校長 やしろ教頭にね…、
この間の 何か… 先週の あの 『しりとり』のスゴイ面白かったんですよね」
イルマリ 「はい」
リョージ 「うん… だったので、」
イルマリ 「うん」
リョージ 「えー… 今日のテーマでもある『セレブ』、な感じね… 『自分の持ち物で、一番セレブ… 高価な物って 何?』
ってとこを お伺いしながら、リップスライムのリョージと、」
イルマリ 「イルマリでしたー」
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