平成17年10月31日 放送 (3ページ目)

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 ( ガラガラーッ… )

リョージ 「えー… ミヨちゃん。群馬県。『もう少しで文化祭なのですが、終わった後 打ち上げをする予定なのです。
      ここで みんなで盛り上がる 一発芸みたいなの 無いでしょうか?』ってことですね」

スー   「♪ リョ〜ジは、、の…、リョ〜ジは、体型に合わ… あ… 字余りだな…」

リョージ 「なに…??」

スー   「♪ …あま…よく 食べる ♪ あの… 『あるある たんていだい』?」

リョージ 「『あるある探検隊』(笑)」

スー   「あれやれば?」

リョージ 「あっはっはっはっはっは(笑)」

スー   「う〜〜ん〜〜…」

リョージ 「文化祭で、じゃあ まあ… 一発芸じゃなくても良いですよ。文化祭…」

スー   「打ち上げね」

リョージ 「一つになりましたから。この一つになった… ね?感じを… まあ… 持続してパーッと行きたいわけですよ」

スー   「じゃあ… あれがイイな。写真をいっぱい撮って、」

リョージ 「うん」

スー   「あの… スライドショーやって」

リョージ 「っ(笑)音楽つけて?(笑)」

スー   「うん」

リョージ (笑)

スー   「で その間 間に、ヘン顔とかウンコしてるシーンとか入れればイイじゃん」

リョージ 「あっ、模様を全部撮っとく ってことね」

スー   「うん」

リョージ 「なるほどね。
      それで みんなで 今日の締め括りです と いう感じで… カーペンターズ(『The Carpenters』)をかけちゃう…」

スー (笑)

リョージ 「そういう感じとかでしょ(笑)」

スー   「あれがイイ!松任谷由美… 『♪ ハロー マイフレ〜ンド… ♪』…」

リョージ 「なるほどね!(笑)」

スー   「『さっき行われた事なのに!?』」

リョージ 「あっはっはっはっはははははは(笑)」

スー (笑)

リョージ 「じゃ それで(笑)お願いします。はい。つーことで…、はい 次 行ってみましょう」

 ( ガラガラーッ )

リョージ 「スゴいね…。はい。えー… ハルちゃん。東京都 ハルちゃん ですねー。
      えー… 『私の悩みは、胸が小さいことです。それもAカップにも該当しないほどの小ささ。
      中学2年生の妹にも負けています。中、高と、男子にもバカにされ、どうしたら良いのかわかりません。
      男はみんな巨乳が好きですよね?スー先生 この悩み解決してください(泣)!!』
      と 書いてありますよ。ちょっと電話繋いでみようか?この子」

 ( ピッ ポッ パッ ピ… )

リョージ 「電話番号も ちゃんともらってるので…」

 ( RRRR… RRRR… RRRR… )

リョージ 「電話を繋いで直接ダイレクトに言ってやってくださいよ これ…」

 ( RRRR… RRRR… RRRR… )

 ( プツ… )

電話   ”♪〜♪〜〜♪〜…”

リョージ 「ん…??なんだ??」

電話   ”♪♪〜♪〜〜♪…”

リョージ 「もしもーし」

リスナー ”…はい”

リョージ 「あ、『ハル』ちゃんですか?」

リスナー ”…はい”

リョージ 「あ えー…と こちら 『RIP LOCKS !』という ラジオ番組をやらせてもらってます
      リップスライム リョージと、」

スー   「スー…」

リョージ 「です…」

リスナー ”ちょっと 待ってください…(小声)”

リョージ 「ちょっと今マズいですよねっ(小声)」

スー   「いいね〜(小声)」

リョージ 「大丈夫ですか…(小声)」

 ( プツッ )

リョージ 「一回… 切れちゃう感じね」

 ( プーッ プーッ プー… )

リョージ 「これ ちょっと待と」

スー   「うん」

リョージ 「ちょっと 待とう」

スー   「掛かってくる?」

リョージ 「向こうから掛けてもらうってことはできないからね。
      ハルちゃん。東京都 ハルちゃんですね。えー…」

 ( RRRR… RRRR… RRRR… )

リョージ 「もう一回 ちょっと繋いでみましょう」

 ( プツ… )

リスナー ”もしもーし”」

リョージ 「もしもしー?」

リスナー ”もしもしっ”

リョージ 「はいっ どうも 『RIP LOCKS !』ですー」

リスナー ”すみません…”

リョージ 「申し訳ないね!何だか…」

リスナー ”えっ…?だ…誰ですか…??”

リョージ 「えー リップスライム リョージです」

リスナー ”…ええー?!(笑)ホントにー?!(笑)”

リョージ 「ほんとですよ〜」

リスナー ”こんばんはっ(笑)”

スー   「スーです こんばんは」

リスナー ”こんばんは!(笑)スーさんっ(笑)”

リョージ 「はい。でね、」

リスナー ”はい”

リョージ 「こちらに お悩み ご相談ってことで 『HIP HOP保健室』ですよ」

リスナー ”はいっ(笑)書きました…”

リョージ 「はい。えー… ちょっとね、私の胸は、なかなか… お悩みだということなんで、」

リスナー ”はい…”

リョージ 「ビシッと、大槻先生が、」

リスナー ”はい(笑)”

リョージ 「今日は整体師の恰好でね、」

リスナー ”(笑)”

リョージ 「うん。答えてくれるそうなんで、」

リスナー ”(笑)”

リョージ 「大槻先生いかがですか?」

スー   「えー…と 好きな人いる?今。付き合ってる?」

リスナー ”…は、いや… 付き合ってる人はいないけど、好きな人は、います”

リョージ 「うんうんうん」

スー   「もし…」

リスナー ”けど…、”

スー   「うん 『けど』?」

リスナー ”やっぱ 気になるんですよ(笑)ちっちゃいから…”

スー   「自分で隠しちゃうでしょ?気になってるから”

リスナー ”はい…(笑)”

スー   「その… そういう時とか……」

一同   「……」

リョージ 「っっぶはっはっはははは…(笑)」

リスナー ”…(笑)…多分、前 付き合ってた人とかは、そのー… ま… 上半身を…、(笑)”

リョージ 「うん」

リスナー ”あんまり、気にしてなかったっていうか…”

スー   「下半身 気にしてたんだ?(笑)」

リスナー ”(笑)”

リョージ 「そりゃ 男の子そうだよ。若い子は」

リスナー ”っ(笑)えー… でも…(笑)あんま 興味 無かったみたいで…、”

リョージ 「うん… あのね、」

リスナー ”それが 嫌…(笑)」

リョージ 「『男はみんな巨乳が好きですよね?』って書いてあるけど、」

リスナー ”はい”

リョージ 「ここだけはキッパリ否定できますけど、そんなことないですよ?」

リスナー ”えー そうですか?”

リョージ 「うん 全然そんなことないですよ。あのね、」

リスナー ”はい”

リョージ 「あのー… やっぱり その 年頃でさ、こう… 彼氏ができて、と、そういう風に 恋愛状態に入っても、
      ね?男の子にしたって、別に 『胸と付き合ってる』わけじゃないわけだから」

リスナー ”…そうですね(笑)”

リョージ 「そうなの その、『人』と付き合ってるわけですから」

リスナー ”…イイこと言いますね(笑)”

リョージ 「重要なの そこですよ(笑)」

リスナー ”さすがっ…(笑)”

リョージ 「はいー(笑)」

リスナー ”(笑)”

リョージ 「こんな 具合で良いですかね?(笑)」

リスナー ”はい(笑)”

リョージ 「はーい(笑)」

リスナー ”ありがとうございますっ…(笑)”

スー   「あ 後さー、」

リョージ 「あ ちょっと待って」

リスナー ”はい”

スー   「胸ちっちゃいと 洋服似合うじゃん…かー…」

リスナー ”あー… でも それは言われるかも…”

リョージ 「おおぉ〜〜〜」

スー   「だから、」

リスナー ”(笑)”

スー   「あのー… 『ファッション通信』っていう… あの… コレクションやってる番組あるのね。あれ… 見て」

リスナー ”あれ見て…(笑)”

リョージ 「お洒落で…」

スー   「ハルちゃんー… が気にしてるぐらいの乳の人が、す〜ごい 綺麗に歩いてるから」

リョージ 「おおーー」

リスナー ”おぉ〜〜”

リョージ 「そこで自信をつけちゃえ と、」

リスナー ”はいっ(笑)参考になりました(笑)”

リョージ 「いや 今日は取り込み中のとこ ゴメンね?」

リスナー ”あ いえ 全然っ…”

リョージ 「また 悩みがあったら、じゃんじゃん 番組の方に送ってください」

リスナー ”はい。わかりましたー”

リョージ 「よろしくー。番組チェックしてね〜」

リスナー ”はい(笑)さようならー”

リョージ 「ウィーッス」

スー   「サヨナラ〜」



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