リョージ 「さあ 今夜も始まりました リップスライムのストレイト・アウト・トーキョーⅢ、略してストSUN。
MCを担当してます リップスライムの 成田亮治です。
えー… 今日はですね、先週に引き続き ここ東京FM 7階 報道フロアと言うんでしょうか、
ニュースやお天気の情報が ガンガン飛び込んできてですね、生放送のスタジオがズラっと並んでですね、
こっから 常に 最新の情報が 日本中に流れているわけですけども。
そんな現場からですね、今日はタイトルコールの方 ちょっと お願いしにやって参りました。
お疲れ様です！あ、お仕事中 すいません！リップスライムと申します ええ、『ストSUN』なんて番組で…。
ええ。お疲れ様でございます。お名前の方 ちょっとお伺いしたいんですけども」
永田さん 「東京FMが誇るアナウンサー、ミノル永田ミノルでございます」
リョージ 「あ、ミノル・永田・ミノルさん。あ、この間 本当にありがとうございました。
えー… 生放送の方… 大変緊張したわたくしたちをですね、ええ、非常に素敵な流暢なインタビューでですね、
解されて、非常に 番組的には大成功だったと思うんですけども。
今日はですね、またですね、お世話様ついでにですね、オープニングタイトルの方を
ズドーンなんっつって 言っていただきたいんですが。よろしいでございましょうか？
それでは。よろしくお願いします」
永田さん 「はい。ストSUN！今夜も、スタート！」
リョージ 「ありがとうございます！」
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リョージ 「というわけで 改めまして リップスライムのストレイト・アウト・トーキョーⅢ、略してストSUN。
MCを担当してます リップスライムの 成田亮治でございます。
いやー… 長い人だと、今日まで
Gダボ（→GW）っていう人ね、ゴールデン・ウィークだっていう人もいるみたいなんですけども。
えー… ね？だから 今丁度 Uターンラッシュの渋滞の車の中で、この放送をお聴きの方なんかも
多いんじゃございませんでしょうか。みなさん 休みボケとかしておりませんでしょうか
若しくは 五月病なんっつってね、ボーっと してる感じではないでしょうか。ま あたくしはそうなんですけども。
えー… まあ ここはね、ガツっと、今日 この番組で、ガッと！上がっていきたいな～ なんて思っております。
今夜もですね、新コーナー お目見え。
日々、進化し続けるストSUNってことで、みんな しっかり！ついてきてください。
それでは、早速 オープニングナンバー いってみたいと思います。
これはねー… 今日のゲストのリクエストですねー。Basement Jaxxで、Do Your Thing」
♪♪ 『 Do Your Thing ／ Basement Jaxx 』 ♪♪
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リョージ 「リップスライムのストレイト・アウト・トーキョーⅢ、略してストSUN。
T-FMからお届けしております。それでは 今夜のメンバーゲストを紹介しましょう。今夜のゲストはこの方」
フミヤ 「フミヤです」
リョージ 「こんばんは」
フミヤ 「こんばんは」
リョージ 「よろしくお願いします」
フミヤ 「よろしくお願いします」
リョージ 「イイっすねぇ～。セプテンバーセッションな感じが。ねえ？」
フミヤ 「これはイイっすね」
リョージ 「シャレオツな。ね うちのスタッフがですねー、やってるわけですよ。波乗り的なものをね？」
フミヤ 「サーフィン」
リョージ 「サーフィンを。今年の夏あたりどうっすか？」
フミヤ 「…。何がですか？」
リョージ 「ブワっと。体バッシャバシャーと動かして」
フミヤ 「いや 俺はもう… 毎日やりたいですけどね」
リョージ 「ふっはははは（笑）全然家を出てないっていう噂なんですけど」
フミヤ 「出てない出てない」
リョージ 「ねー… そんな… もう つくってつくって しょうがないって話ですね」
フミヤ 「……。言うほど つくれてないし」
リョージ 「はははは（笑）音楽バカっぷりを… ええ… アピってますけども」
フミヤ 「うーん アピってるよね～。アピってますね～」
リョージ 「はっははは（笑）アピってますね～。も ちょっと いきましょうよ パっとー…」
フミヤ 「いきましょうよ！」
リョージ 「ボケちゃいませんか？」
フミヤ 「ボケちゃいませんか？！逆に」
リョージ 「いや（笑）ま ボケてんですけど 俺は。確実に。だってもう5月っすよ？三分の一を終わったんすよ？今年」
フミヤ 「最近寝るの早くて」
リョージ 「ははははは（笑）」
フミヤ 「起きるの早くて」
リョージ 「とても 何か クラブでかかるようなダンスミュージックつくってるような感じには思えない（笑）…」
フミヤ 「12時前に寝ちゃうから…」
リョージ 「ぐらいな感じだ。昼間 踊るって感じしないでしょ？」
フミヤ 「昼間 踊るって感じ… うーん…」
リョージ 「だから どっちかっつったら 今 BGで流れてる感じだと何となく アレだけどさ」
フミヤ 「そうですね。昼間 踊る感じしないし あんま つくる感じもしないですよね」
リョージ 「ははは（笑）昼ドラ見てんでしょ？」
フミヤ 「昼ドラ見てる」
リョージ 「俺も最近見てんの あの 高橋かおり
ちゃんがね、随分 子役の時から見守ってるけども、最近イイ渋味出してんのよ～」
フミヤ 「…。それ間違いない」
リョージ 「間違いないわけ。ノダーンな感じ？」
フミヤ 「ノダーン」
リョージ 「ははははは…（笑）おまえ あんま俺の話興味ねぇだろ」
フミヤ （笑）
リョージ （笑）
フミヤ 「間違いないよ」
リョージ （笑）
フミヤ 「リョージ君がそう言うんだから」
リョージ 「もうちょっと食いついてきてもいいんだよ」
フミヤ 「食いついていきたい。いくいくいく」
リョージ 「はっははは（笑）ねぇ。頼みますよ？関係ないけどさ、先週イルちゃんゲストだったんだけど
何かね… イルマリ法律事務所みたいな コーナーをやってるわけ。で あいつ 弁護士ではないじゃん？
で 名前決まったんだけど、『弁護マン』っていう…（笑）」
フミヤ 「はははは（笑）俺もやりてーんだよなぁー…」
リョージ 「っていうかさー… ね？それで俺が思い出すのは
あの… OTFを立ち上げた時に、『俺の役目 何？』って聞いたら おまえ『弁護士』って…（笑）」
フミヤ （笑）
リョージ 「『俺を弁護すること』（笑）」
フミヤ 「会議の時とか 打ち合わせの時に 結構してくれてますもんね。弁護ね」
リョージ 「そうだねー（笑）はははははは（笑）フォローっていうか…」
フミヤ 「『架け橋』になってくれてるよね」
リョージ 「あまりにも！言葉が足らないことが多いんで（笑）フミヤ君は（笑）うん。大変な… 通訳みたいな時
ありますけどね。ええ。ま ちょっと ガシガシ… テリヤキも リップスライムも
やっていかなきゃなっていうことで ここらへんで告知をしちゃおうかな。今年の夏のリップスライムです。
えー… 夏フェス、いっぱい 色々遊びに行きますんで。まあ 先週も 告知したんですが、
一応ここまでの流れとして。
まずは一発目、広島。7月23日 セットストック ゼロファイブ（『SETSTOCK'05』）ね。これ広島ね。
で 8月5日。いらば… い、い… いばらぎ…」
フミヤ 「い、い（笑）『い、いいばら』（笑）」
リョージ 「いばらぎ（笑）
国営ひたち海浜公園にてですね、ロッキンジャパンフェス2005（『ROCK IN JAPAN FES.2005』）。
そして 8月13、14と連日なんですけど、
まずは13日 大阪 サマーソニック ゼロファイブ（『SUMMER SONIC 05』）。
そして 14が 千葉マリンスタジアムで これも サマーソニックですね。
そして最後が 8月19日。
ライジング サン ロック フェスティバル 2005 イン 蝦夷（『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2005 IN EZO』）
これは 北海道 石狩の方で。
なんつー感じで。4会場、5公演ですね。ライブしますんで。
どういう感じにしちゃいましょうか 夏の感じは 今年は」
フミヤ 「あげていきたいですね」
リョージ 「あげてね。灼熱の太陽の下、灼熱のダンスで… これ 癒す感じじゃないっすね？」
フミヤ 「癒さない」
リョージ 「『踊れ！このヤロー！』みたいな。感じで いくわけですね。盛り上げて。わかりました。
じゃあ ちょっと 期待しててください。夏フェスいっぱい遊びに行きますんで よろしく！っちゅうことで。
で、では ここで。恒例のアレいってみたいと思うんすけど…」
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