平成17年05月08日 放送 (4ページ目)

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リョージ 「ジャガーフミヤの、買ってけラジオショッピング〜!
      Yeah〜。早くも 一部のマニアに大好評。
      身勝手なラジオショッピングコーナー 『ジャガーフミヤの買ってけラジオショッピング』
      このコーナーのお相手は勿論この方。前回は偶々売れなかったけども、基本的に『俺に売れない物は無い』と。
      が口癖。伝説のラジオショッパー ジャガーフミヤさんです。ジャガーさん 今晩は」

フミヤ  「どうも」

リョージ 「どうも今晩は(笑)普通ですね」

フミヤ  「はい」

リョージ 「もうね」

フミヤ  「もう…」

リョージ (笑)

フミヤ  「あのね… この間は売れなかったけど、売れましたから。違うとこで売れたから」

リョージ 「あ そう?どういうこと?あの 俺たちには売れなかったけど…」

フミヤ  「売れなかっただけ!」

リョージ 「うん…」

フミヤ  「基本的に売れないことはない」

リョージ 「(笑)… 基本… 売り尽くす」

フミヤ  「売り尽くす」

リョージ 「在庫を処分する と」

フミヤ  「そう。処分する」

リョージ 「素晴らしいですねぇ。はい。じゃ 早速いっちゃいますかねー?」

フミヤ  「いっちゃいます?」

リョージ 「うん」

フミヤ  「じゃあー… いいっすか?」

リョージ 「いいっすか?」

フミヤ  「はい」

リョージ 「神妙な面持ちで…。はい」

フミヤ  「ええ」

リョージ 「はい。あ… え… っはっはっは(笑)何かちょっと薄っすら見えましたけど(笑)」

一同 (笑)

フミヤ  「今日はですね この えー… これ凄いです。『なめ猫の免許証』!」

リョージ 「…。うん(笑)」

フミヤ  「これ」

リョージ 「はい(笑)」

フミヤ  「これは もう ほんっとに貴重ですよ」

リョージ 「はっは(笑)」

フミヤ  「あの… 80年代に… 初頭にね」

リョージ 「はい 80年代 初頭… (笑)ええ(笑)」

フミヤ  「に 流行した コスプレ集団なめ猫」

リョージ 「『コスプレ集団』??はいはいはい(笑)」

フミヤ  「の、、(笑)この… 『井上ニャー水』の…」

リョージ 「い…(笑)『井上ニャー水』…(笑)はいはい」

フミヤ  「なめ猫の免許証」

リョージ 「うーん(笑)」

フミヤ  「これは まあー…
      ほんっとに 今ね、免許証界で一番やっぱ… 世界的に注目されてるって言ったら なめ猫の…」

リョージ 「ちょっと… 『免許証界』っていうのがよくわかんないんですけど…」

フミヤ  「『免許証界』ちょっと… 難しいっすけど…(笑)」

リョージ 「『免許シーン』みたいなものなの?(笑)」

フミヤ  「『免許シーン』…」

一同 (笑)

フミヤ  「世界的な『免許シーン』(笑)」

リョージ 「はっはっはっはっは(笑)」

フミヤ  「『免許シーン』…。うん」

リョージ 「『IDシーン』ですか?こう… 身分証明証の中で…」

フミヤ  「そうそうそう!」

リョージ 「いっちばん シャレの効いた… 感じで(笑)」

フミヤ  「こう ピって出したら すっごいよ…」

一同 (笑)

リョージ 「はっはははははは(笑)」

フミヤ  「あのー… もう 凄いんだから…(笑)『嘗めんなよ!』ってことだから…」

一同 (笑)

リョージ 「はっはっはっははははははは(笑)」

フミヤ  「アメックスの… 何とかカードより凄いってことですよ」

リョージ 「『ナメックス』?(笑)」

フミヤ  「『ナメックス』(笑)…『アメックス』!(笑)」

一同 (笑)

リョージ 「へーーえ」

フミヤ  「ナメックス(笑)」

リョージ 「『ナメックス』の?(笑)」

フミヤ  「もう『ナメックス』だよ」

リョージ 「(笑)どういう風に使えばいいんですか?」

フミヤ  「これだから まあー… 基本的にだから これあのー… ペット業界で使って欲しいですね…」

一同 (失笑)

リョージ 「ペット業界??(笑)」

フミヤ  「何か だから…」

リョージ 「ペットショップに行って、自分 例えば 今日はちょっと出かけなきゃいけないから
      うちのペットを預ける時に、出したら…」

フミヤ  「に、出して…」

リョージ 「『嘗めんじゃねぇぞ』ってこと?(笑)」

フミヤ  「そうそうそう。『これは… 相当大切に扱わないと…』」

リョージ 「ビ… ビップ待遇だっていう…(笑)」

フミヤ  「ビップ待遇 ビップ待遇。特に猫だったらね。犬だとちょっと下がっちゃう…」

一同 (笑)

リョージ 「そうなの?(笑)あー 君ん家 犬だもんね?だからそんな重要じゃねーんだ?『だから!お分けする』と」

フミヤ  「そう。しかも だって 交付79年ですよ?俺が生まれた年だから。相当昔だから(笑)」

一同 (笑)

フミヤ  「26年前。こ〜れは 絶対持ってた方がいい。リョージ君も。猫好きでしょ?」

リョージ 「好き(笑)っはっは…(笑)で、どこで購入なさったんですか?」

フミヤ  「これどこだろ… これ あれだ。ブラジルだ」

一同 (失笑)

リョージ 「えっえええ?!(笑)そ〜んなとこまで出回ってんすか?!(笑)す〜ごいっすね〜」

フミヤ  「ブラジルって 猫… 凄いでしょ?だって」

リョージ 「いや あんま聞いたこと無いっすけど」

フミヤ  「猫 人気あるでしょ?み〜んな猫飼ってる。あのほら 海の街の方の人 みんな猫飼ってるでしょ?」

リョージ 「いや 猫はいるっていう雰囲気はしますけど 猫飼ってるかなぁ…」

フミヤ  「飼ってて、だからその 猫通 有名なの ブラジル人。だから」

リョージ 「はっははは(笑)猫通が多い… コーヒーと… サッカーと猫はだいたい…(笑)」

フミヤ  「と、サンバ(笑)わかんないけど…」

リョージ 「なるほど(笑)」

フミヤ  「で これはもう凄い… 絶対持っといた方がいいですよ」

リョージ 「気になるお値段の方が…」

フミヤ  「そうですねー…」

リョージ 「うーん」

フミヤ  「これはねー… まあ 俺も… 頼まれてるからね。これ一応。仲介…」

リョージ 「え?!委託販売なんですか?!」

フミヤ  「そうそうそう」

リョージ 「マジっす?!」

フミヤ  「これはね、」

リョージ 「今 自分の物って言いませんでした??『ブラジルの方で手に入れた』って言ってないです??」

フミヤ  「だから、」

リョージ 「あ ブラジル人に頼まれてんの?!」

フミヤ  「そうそうそう。頼まれてんの」

リョージ 「あ そう…(笑)有名な方ですか?」

フミヤ  「有名有名」

リョージ 「有名な方に?(笑)」

フミヤ  「有名有名(笑)」

リョージ 「例えば?(笑)」

フミヤ  「例えばっていうか、だから 有名ですよ。ブラジルだから、うーん… ロナウド」

リョージ 「ロナウド?!(笑)は有名過ぎるでしょ!(笑)」

フミヤ  「めちゃめちゃ有名でしょ(笑)」

リョージ 「あっはっははは(笑)これ出して??」

フミヤ  「うん」

リョージ 「スゲーなぁ〜」

フミヤ  「これー…」

リョージ 「やっぱ カルロス・トシキあたりが…」

フミヤ (笑)

リョージ 「『日本の思い出なんだよね これが』みたいな」

フミヤ  「いやいやいや。ロナウドですよ」

リョージ (笑)

フミヤ  「ロナウドが… 偶々手に入れて」

リョージ 「あ そう〜」

フミヤ  「でも、ちょっと… そろそろいいかなって…」

リョージ 「手放してもいいかなと」

フミヤ  「うん」

リョージ 「で まあ おいくらなんですか?」

フミヤ  「10万で」

リョージ 「だっはっはっは(笑)10万〜?!絶対いらないっすよ!!」

フミヤ  「だって売ってないんですよ?!」

リョージ 「いらないです。10万で。それは」

フミヤ  「おかしいなー…。これ どうする 買います?」

リョージ 「要らない(笑)全然要らない」

フミヤ  「5万!」

リョージ 「要ら…」

フミヤ  「はい 5万入りました!」

リョージ 「早いよ(笑)全然(笑)全くかすりもしねぇ」

フミヤ  「5万 5万 5万! 5万…」

リョージ 「どんどん安くなってんじゃん(笑)オークションなってねぇよ(笑)」

フミヤ  「じゃ いいや!」

リョージ 「何?」

フミヤ  「あげる!!」

リョージ 「だっはっはっはははは(笑)んだよ(笑)」

一同 (笑)

リョージ 「じゃ もらうよ〜(笑)」

フミヤ  「はい」

リョージ 「うん」

フミヤ  「はい じゃあ これ 決定ー!」

リョージ 「はっははははは(笑)売れてねぇーじゃん(笑)もう早速売れてねーじゃん(笑)」

フミヤ  「これはもう しょうがないっすよ」

リョージ 「ええ??(笑)何が?(笑)」

フミヤ  「これはしょうがない!」

リョージ 「『値段はつけれません』(笑)」

フミヤ  「つけれない」

リョージ 「はははははは(笑)」

フミヤ  「そして もう1個の方 じゃ いきましょうか」

リョージ 「お願いします!(笑)」



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