平成17年05月08日 放送 (2ページ目)

P1 /P2 /P3P4P5P6

リョージ 「リップちゃん!メンバー目撃情報〜〜!」

 ♪♪(コーナータイトルミュージック)♪♪

リョージ 「皆さんから、公開捜査な 大募集しております メンバー目撃情報。『メンバーをこんな所で見たよ』という
      マル秘情報を紹介していきます。今夜の目撃情報はこちら。『先日、フミヤ君とリョージ君を目撃しました』」

 ♪♪ジャ、ジャ、ジャジャジャ!!ジャジャジャジャ!!♪♪

リョージ 「レッツゴー♪っていうことでですね(笑)はい(笑)きましたねー(笑)見られてますよ〜?」

フミヤ  「見られてますね」

リョージ 「うっかり。神奈川県 鈴木さんから いただいた目撃情報。

      TeiTowaさんのイベントへ行った時、フミヤ君が出てきてビックリしていたら いつの間にか
      私の横にリョージ君がいて 更にビックリしました。そして もっとビックリしたのはリョージ君の激しいダンスと
      何かをひたすら叫んでいたこと。片手にお酒、片手にタバコの状態で激しくダンス。
      私には激しく足踏みしているように見えました。曲の途中途中で何かを叫ぶリョージ君を見て友達が
      『あの23番 かなりパンパンじゃない?』

      …『パンパン』??

      …って言っていました。その日 リョージ君は『23』と書かれたTシャツを着ていました。
      そしてテレビで見るより確かにパンパン… でした。フミヤ君は相変わらずかっこよかったです。

      これは覚えてるよ TeiTowaさん…」

フミヤ  「うん。イベント?」

リョージ 「イベント。これ随分前だよね?」

フミヤ  「そうっすねー。俺がDJした時…」

リョージ 「だよね。そうだ。で 俺は… あれだ。あそこだ。渋谷だね。渋谷の某所だ」

フミヤ  「そうそうそう」

リョージ 「うん。で『23』って書いてあったTシャツ着てた。確かに(笑)それは覚えてる」

一同 (笑)

リョージ 「はははは(笑)マイケル・ジョーダンとは関係ないんだけど、『23』だったのは覚えてるよ。凄く。で パンパン…」

フミヤ  「マイケル・ジョーダンとは関係ないんだ?(笑)」

リョージ 「関係ない」

フミヤ  「関係ない… あ、青いやつ?」

リョージ 「違う。あのね… グレイのやつ」

フミヤ  「あ〜〜 はいはい」

リョージ 「白地で『23』って」

フミヤ  「フットボールみたい… フットボールじゃない。あのー… 投げるやつ?」

リョージ 「何(笑)『投げるやつ』って。投げる感じのTシャツって何?」

フミヤ  「何だっけ?あの ほら…」

リョージ 「ラグビー?」

フミヤ  「ラグビー… アメリカンフットボール」

リョージ 「違う違う違う」

フミヤ  「アメリカン…」

リョージ 「そんなにTシャツに食いつかなくていいじゃん?!(笑)」

一同 (笑)

リョージ 「ほんとに(笑)はははは(笑)そんなとこはどうでもいいと思う(笑)」

フミヤ  「あれだって…」

リョージ 「あ… すげっ… ベッカムも『23』なんだって?」

フミヤ  「ホッケーじゃないです?」

リョージ 「違うっつの!もういいの Tシャツの話は!(笑)何でみんなTシャツ食いついてくんだか(笑)
      そんなことどうでもいいんだよ。Teiさんのイベントで遊んでて、片手にタバコ 片手に酒持って暴れてるのが
      危ねぇぞ っていう話だよね。ま 確かに危ないですよ」

フミヤ  「多分 あのー…ハウスの踊りみたいな足パタパタするやつやってたんじゃないですか」

リョージ 「やってたのかなぁー?で 俺は 『パンパン』なんだ?(笑)」

フミヤ (笑)

リョージ 「はっはっはっはっは(笑)
      ま 確かにパンパンですみません。ええ ちょっとね 歳相応に頑張っていきたいと思うんですけど。
      まあ ここら辺でちょっとね、1曲いきたいんですが。これはね、ちょっと プチ・ドレミファンクで。
      お伝えしたいな。1回これ絶対出してる筈なんだよ この問題は。
      だけど、CDってやっぱさ ジャケも含む板もさ、ボロボロになってって再生できなくなっちゃったりするじゃん?
      で、新しいのを偶々見かけて この間。『おっ!』なんつって思って。その素敵なジャケだから」

フミヤ  「傷がついちゃってかけられなくなっちゃったんだ?」

リョージ 「そうそうそうそうそう。だから これちょっと欲しいなって思ってさ。
      パソコンでダウンロードするみたいな そんな器用なことできませんから(笑)ええ。しっかり買い直したやつで。
      嬉しくって ちょっと今日は持ってきた次第なんですけども。いってみたいと思います」

フミヤ  「いきましょう!」

リョージ 「ヒップホップ!プチ・ドレミファンク」

 ♪♪「〜」♪♪(←1秒未満)

リョージ 「ふはははは…(笑)」

フミヤ  「わかった」

リョージ 「おっおお?!」

フミヤ  「これね… えーと… Organized Konfusion」

リョージ 「おっっおおおお!!!!すげー!!何… 曲名は?」

フミヤ  「曲名ね… わかんだよ…」

リョージ 「曲名わかるよね」

フミヤ  「曲わかってんの。Organized Konfusionは合ってるんでしょ?」

リョージ 「Organized Konfusionは合ってる。うん。素晴らしい。よくわかったな〜と思う。ほんとに。ね?ね
      エンジニアの人が言ってたもん。ね?『凄い』って。『こんなのわかるわけねぇ』って。
      これ わかるんだったら どっか… 何か そういうコンテスト出た方がいい みたいな話になってた さっき。うん」

フミヤ  「これね 曲名がねぇー…」

リョージ 「うん。あ 出てこない ムカつくね?スッキリしないね スッキリしたい?」

フミヤ  「最初の文字教えてください」

リョージ 「最初の文字 『W』(笑)」

フミヤ  「『What's up』」

一同 (笑)

リョージ 「違うー(笑)近いけどね(笑)『Why』」

フミヤ  「Why… ああ そうだ〜!」

リョージ 「Whyですね」

フミヤ  「そうだ。はい」

リョージ 「はい。これ何かさー、見つけたの嬉しくて。ついつい…
      よくわかるよね 今ので!!(笑)ほんと スゲェなーって思うよ」

フミヤ  「このアルバムでね、これ結構かけてた。昔」

リョージ 「そうだよね。だからその思い出もあると。思ってね。これが一番好きでしょ?このアルバムの中で。
      ちょっとジャズィーな感じだけど。Organized Konfusionどっちかっつーとハードコアなイメージだからさ。
      こんなあったかい感じの曲が無いんだよね。あんまりね。だから中で一番こう… アルバム聴いたら
      リラックスできる感じのね」

フミヤ  「そうっすね」

リョージ 「じゃあ 今夜の2曲目は、Organized KonfusionでWhy」

 ♪♪ 『 Why / Organized Konfusion 』 ♪♪
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



←← 前のページへ戻る    次のページへ進む →→


←← ラジオレポートのメニューへ戻る

←← トップページへ戻る