平成17年05月22日 放送 (2ページ目)

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リョージ 「はい!東京FMから38局 ネットで お送りしております(笑)
      リップスライム ストレイト・アウト・トーキョーV、略してストSUN。
      MCを担当します リップスライムの 成田亮治でございます。
      それでは 今夜のメンバーゲストを紹介しましょう。今夜のゲストは、また!この方、たち…」

スー   「Yeah〜 New York City!…チェックしてんのかー?!」

リョージ (笑)

上井   「周波数合ってんのかー?…38局!…全国ネット!…チェックしとけ!」

リョージ 「なるほど(笑) スーさんと、」

スー   「スーさんと」

リョージ 「そして先週に引き続き…」

上井   「また来ちゃいました〜」

リョージ 「噂の カリスマ スタイリスト、カミート〜」

上井   「上井です。最高です」

リョージ 「どっこいしょー!!ってことで」

上井   「ほっこいしょ〜」

リョージ 「はっはっはっはっは(笑)っていうことで(笑)」

上井   「ま〜た来ちゃいました〜」

リョージ 「先週の放送の時にですね、ほとんど触れてないから、(笑)」

上井   「はい」

リョージ 「あの…『この人 何者?!』ってことになってると思うんですけど(笑)」

上井   「はい。ファックス殺到してます」

リョージ 「おおーっと!ファックスが!」

スー   「何で上井ちゃん来てるの??」

リョージ 「うん。そこなんだよね」

上井   「ゲスト…」

リョージ 「ゲスト。ちょっと発音的には 『ゲスト(↓↓↑)』」

スー   「ゲスト(↓↓↑)?(笑)」

リョージ 「ゲスト(↓↓↑)だよ?」

スー   「先週… 2週連続で?」

リョージ 「2週連続で」

上井   「ギリギリ滑り込んで電車乗ってきたよぉ〜?」

一同 (笑)

リョージ 「もうね、テキトーな…(笑)」

スー   「間に合って良かったよ」

リョージ 「ホントにウェイトの無い、体重が乗って無いトークっていう…(笑)軽〜いトークで(笑)
      今日も カミートと、スー君で お送りしたいわけですけども。
      ええ。2人は最近 やっぱりその 真っ黒になってるっていうことで。
      ビュンビュン ビュンビュン 乗っちゃってるわけですね?海 行っちゃってるわけですね?」

上井   「僕に関しては ビュンビュンですねぇ〜」

リョージ 「あ なるほど」

スー   「僕に関しては… ちょっと停滞…」

リョージ 「停滞気味?」

上井   「トラウマだよね(笑)」

スー (笑)

リョージ 「トラウマ(笑) ウマトラですね」

スー   「トラウマなんだよー」

リョージ 「なるほどー… 何で何で?何でトラウマなの?」

スー   「もう 鼻からね、水が入って 痛さ我慢できる歳じゃないよー」

リョージ 「昔の方ができたんだ?(笑)」

スー   「うん… デキタ(↓↑↓)」

リョージ 「『デキタ(↓↑↓)』…(笑)」

一同 (爆笑)

リョージ 「はっはっはっは(笑)」

スー   「まだ できた」

一同 (笑)

スー   「『できるもんならやってみろ〜?』」

リョージ 「『チェックしといて』(笑)
      …ま いいんですけど。なるほど。じゃ ちょっと… 俺もねー、体動かしたいなーなんつー…」

上井   「是非… 白いよ リョージ君…」

リョージ 「ね!これじゃあね… 白豚ですよ。こんなんじゃ。『この白豚め!』って言われちゃいます。うん(笑)」

上井   「言われちゃうよねぇ〜」

リョージ 「お得意さんに。言われちゃいますよ(笑)」

上井 (笑)

リョージ 「酷い扱いを受けますから(笑) 俺もそれで黒豚になりたい。その方が美味しそうな感じがする」

スー   「和牛っぽい…」

リョージ 「和牛っぽさ出てくるしね… 牛じゃないけど(笑)豚だから(笑)」

一同 (笑)

リョージ 「それはいいんだけど(笑) 何で体を動かしたくなったかっちゅーと、1個あるわけですよ…」

上井   「何ですか?」

リョージ 「あのー… 見た?!!『スラムダンクの10日後』(『スラムダンク、あれから10日後』)」

上井   「あ!その後ね?!見た。俺 見ちゃった」

スー   「あのー… 黒板でやったやつ?」

リョージ 「そう!!見た?!あれ」

スー   「あれで運動したくなったの?」

リョージ 「あれでさ、ね、作者 井上雄彦さん、あの人バスケ超上手いのよ!!」

スー   「あ そうなの?」

リョージ 「超 上手ぇの!!」

スー   「じゃなきゃ描けないよね」

リョージ 「もちろんバスケ部だったっていうのもあるんだけど、
      今もね、継続してきっとやってんだけどさ、結構いいオジサンなのに、
      も きびきび動いてさ〜!パスやらシュートやら ボンボンやるわけ!」

スー   「あ そうなの?…いくら稼いでんだろね?」

リョージ 「あのね、スラムダンク、その時点で 1億冊突破だって」

上井   「凄い突破してるね!」

リョージ 「凄くない?!1億冊だって。
      で またイイわけよ〜 俺 黒板見に行きたかった… ちょうどツアー中だったんだよ 俺たち。
      12月3日とかだったらしいからね。スラムダンクのその10日後…」

上井   「流行ってたもんなぁ 当時から…」

スー   「流行ったよー」

リョージ 「感動した!あれには。うん…」

上井   「あれ 神奈川だよね?」

スー   「そうだよ」

リョージ 「そう スー君の地元の方じゃん。うん。何かモデルになってる高校あるんでしょ?」

スー   「ある」

リョージ 「で あの 何だっけ?サンワ商業 最後のね…」

スー   「山王」

リョージ 「山王。山王商業。あれで、戦う… あのー… 何だっけ?サワムラ?あ サワキタ?キタザワだっけ?」

上井   「相手?」

スー   「サワキタ?」

リョージ 「エース。エース エース」

上井   「相手でしょ?」

リョージ 「相手相手。あれのモデルが、田臥なんでしょ?」

スー   「そうなんだ?」

上井   「そうなの?!」

リョージ 「あれ そんなこと言ってなかった?!スー君が」

スー   「いや わかんない」

リョージ 「ええ〜?!(笑)うそ?!俺 スー君からそれ聞いた… 『あれのモデルが田臥なんだよ!!』って…」

スー   「さー けー の せき (酒の席) でしょ〜」

一同 (爆笑)

リョージ 「あっはっはっはっは(笑)」

上井   「軽はずみトーク?!(笑)」

スー   「でも、多分そうだよね」

リョージ 「あ そうなの?(笑)
      スゲー いいなー と思って… ちょっと…」

上井   「田臥。能代高校?」

リョージ 「能代高校。能代は じゃあ 山王なんだ?」

スー   「多分」

上井   「え?じゃ あれは?味方は?」

スー   「味方?」

一同 (笑)

スー   「敵と味方って…(笑)」

一同 (笑)

スー   「どっちサイドにいるかで…(笑)」

リョージ 「だいたい二極論でね(笑)うん…(笑)」

上井   「何なの?サンプルは」

リョージ 「『サンプル』(笑)はっはっはっはははは(笑)」

上井   「サンプリングは」

リョージ 「(笑) …ま 読んでない人は全然わかんない話してんだけどさ。スラムダンクの…」

上井   「わかんないよね。俺とかわかんないもん」

リョージ 「いや ほんと今からでも… え?!わかんないの?!」

一同 (笑)

リョージ 「わかんねぇの?!(笑)」

スー   「でもわかんなくてもこれまでのこんな…」

リョージ 「でも 知ってるでしょ?スラムダンク」

上井   「知ってる」

リョージ 「なんだよ どっちだよ!!(笑)」

上井   「何て言うの… 基本的な事は知ってるよ?」

リョージ 「あ なるほどね(笑)やはりね」

上井   「その… 流川とか ゴリとか…」

スー   「だから 敵とか味方とか言ってたんだ?(笑)」

リョージ 「なるほど(笑)イイわ〜(笑)
      今日もこの軽いノリで(笑)軽〜いウェイトでお送りする1時間になりますけど よろしくお願いします(笑)
      ってことで!次のコーナー行ってみたいと思いますけど。はい こちら。はい きました…」



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