リョージ 「リップちゃん メンバー目撃情報〜〜」
♪♪(コーナータイトルミュージック)♪♪
リョージ 「♪パッパラッパラッパ〜〜♪」
リョ&スー&上井 「しょいしょいしょ〜い どっこいしょ〜〜」
リョージ 「ほっこいしょ〜い!ということで、いってみたいと思います。早速」
スー 「何コレ?」
リョージ 「え?メンバー じょくげきじょう… 目撃情報ですよ。『じょくげきぼーほー』って…(笑)」
一同 (笑)
リョージ 「うん(笑) 取り敢えずいってみたいと思います。『一昨年、某クラブでスーさんと遭遇しました!』」
♪♪ジャ、ジャ、ジャジャジャ!!ジャジャジャジャ!!♪♪
リョージ 「レッツゴー!!」
スー 「何?!この嘘クサイの」
一同 (笑)
リョージ 「あっはっはっははは(笑)」
上井 「スーさん慣れてないねぇー(笑)」
リョージ 「何だよ まーだわかんないの?このシステムー(笑)」
スー 「先週もやったの?」
リョージ 「そう!そうそう」
上井 「先週もやってたよー」
リョージ 「いってみたいと思います。
別のアーティストのイベントだったのですが、まさか偶然会えるとは思っていませんでした。
1人でクラブから出て行こうとしていたスーさんを呼びとめ、握手を求めました。
すると スーさんは笑顔で応じてくれました!ちょうど昭和記念公園の野外ライブの前だったので…、
…え?野外ライブ?随分前だね。
『見に行くので、頑張ってください!』と言ったら、『えっ?何の事?あ〜沖縄ね』と笑いながら…」
一同 (笑)
リョージ 「私の頬を撫で、笑顔で去って行きました。
お話ができただけでも夢のようなのに、頬を撫でられるなんてなんて…!さすがスーさん…」
スー 「そんな事してないよ!!絶対」
リョージ 「女の子の喜ばせ方を知ってますね。それから めっきり スーさんに夢中です。
ということで(笑)ええ(笑)
東京都は ラジオネーム りえさんから いただきました」
スー 「気持ち悪くない?!そんな事したら…」
リョージ 「や〜りますねぇ〜〜(笑)キラー!」
上井 「流石だねー」
スー 「ズ(↑)イブン 前の話ですねー…」
リョージ 「『ズッイブン』前のね(笑)」
上井 「『ズッイブン』前の(笑)」
リョージ 「何 どこですか?クラブ?」
スー 「1人で…?」
リョージ 「1人で行っちゃうんだ?クラブ」
スー 「行かないよ!」
上井 「寂しがり屋なのに?」
スー (笑)
リョージ 「相当なクラバーだね(笑)」
スー 「…とにかく笑顔なんだねー」
一同 「……」
上井 「え?え?え?」
リョージ 「基本 笑顔らしい」
上井 「スーさんが?」
リョージ 「うん」
上井 「スマイルキープ」
リョージ 「これ… っははははは(笑)」
上井 「キーポンスマイル(keep on smile)?」
一同 (笑)
リョージ 「言い方変えるだけで やっぱ カミータらしさが出るとこがイイんですね(笑)やっぱりね。
流石です(笑)さっさと次 行ってみましょうか。覚えてないっちゅうことですね?(笑)」
スー 「うん」
リョージ 「うん。わかりました(笑)」
上井 「ヒドーい!!」
スー 「あ 覚えてます!」
リョージ 「覚えてますか。覚えてます?
頬を撫でるのは これ 手ですか?やっぱり」
スー 「あ 絶対やります」
リョージ 「あーーっ… シャレぇ〜っ!」
スー 「こう… 右手の甲でやります」
上井 「おぉぉ〜」
リョージ 「ああー!これ 手の平じゃないんだ?!(笑)」
スー (笑)
上井 「メロウだねぇ(笑)」
リョージ 「甲でやったら 痴漢にならねぇっていう話ですもんね?!(笑)」
スー 「あはははははは(笑)」
リョージ 「なるほど!!(笑)」
スー 「メロウです(笑)」
リョージ 「どんどん こういう風に 目撃されてますから。
気ぃ抜いて歩いてちゃいけませんよ。やっぱり。芸能人オーラっつーもの 常に出して。行きましょうよ」
上井 「そうですよ〜」
スー 「無いねー」
リョージ 「無いねー。俺 もう全然 無い!どうしたらオーラって出るの?逆に言うと」
上井 「そうだよ。スーさん これ 目撃されてるわけだから…」
リョージ 「されてるわけ… 気付かれるわけだから!他人に」
スー 「うん…」
リョージ 「どうなの?」
スー 「………うー…ん……」
リョージ 「大丈夫?ラジオだけど」
一同 (笑)
リョージ 「そんなに喋んないで(笑)平気?(笑)」
上井 「すっごいモゾモゾしてるよ?スーさんー」
一同 (笑)
リョージ 「あはははは(笑)ね(笑)え?今日 具合悪い?何か(笑)」
スー 「わっけわかんない!(笑)」
リョージ (笑)
スー 「オーラ… オーラって… オーラなんてある人いるー??」
リョージ 「いるじゃないー やっぱり〜〜」
上井 「いるよ〜。『ああ!』みたいなね?見て」
リョージ 「うん。『あ!タダもんじゃねぇぞ こいつ!』みたいな… うん…
顔も名前もわかんねーのに 『タダもんじゃねぇ』みたいなのっているじゃないー」
上井 「そうそうそう。近寄り難い感じのさー」
リョージ 「だって この間… 先週ちょっとね、読ましてもらったけど、ペス君なんかは、
クラブの… もうね、結構もう ギュウギュウ状態のクラブの中にいるにもかかわらず、
『声を掛けられないぐらいオーラが出てました』なんつーね、」
上井 「ペスさん〜」
リョージ 「目撃情報ございましたから。スーさん… 違うよ〜持ってるよ〜 何か」
スー 「黒いからねー」
上井 「黒いのもあるね」
リョージ 「黒いんだったら クラブの中だったら 逆に目立たない… 保護色的な…」
上井 「も 目と歯しか見えないからね?(笑)」
リョージ 「ねぇ?」
スー 「それは 話し掛けらんないよね?」
一同 (笑)
リョージ 「はっはっは(笑)怖いね。まあ ある意味ね(笑)
あっ、じゃ 焼くってこと?これ ちょっと オーラ出すのは」
スー 「焼くね?でもね」
上井 「あ。スーさん 焼くの好きだもんね?肌を」
スー 「好き好き」
上井 (笑)
リョージ 「はいはい(笑)
ちょっとこの辺で。のんびり目な、サーフな曲でも 一発、スー君から ズドーンと行っちゃいますか?」
スー 「…ィェ」
上井 「声ちっちゃい(笑)」
スー (笑)
リョージ 「ええ。これ スー君のリクエストですからね?(笑)」
スー 「これね、ハワイで大人気なんです」
リョージ 「おお!サーファーのマストアイテムと言っても、過言ではございませんでしょうか?」
上井 「はははははは(笑)」
リョージ 「はい(笑)では 行ってみましょう!」
スー 「ジョン・クルーズさんで、」
リョージ 「はいはい」
スー 「Island Style」
リョージ 「Yeah」
♪♪ 『 Island Style / John Cruz 』 ♪♪
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