スー 「クラブ、」
リョージ 「うん」
スー 「ウーマン」
一同 (爆笑)
リョージ 「はっはっは!!(笑)関係ねぇ!!(笑)」
上井 「駄目だよ!!(笑)」
リョージ 「関係無ぇよ(笑)」
上井 「それ駄目だよ(笑)」
スー 「あはははははははっ(笑)」
リョージ 「全然関係無いよ!(笑)」
一同 (笑)
スー 「危ないよね(笑)」
上井 「危ないよ〜!(笑)」
リョージ 「危ねー危ねー」
上井 「よく行くんだから」
スー 「はっはっはっはっは…(笑)」
上井 (笑)
リョージ 「それとも 『レモンティーズ』にここは決めちゃいますか?ね。次もありますから。
じゃあ ちょっと… カミート、カリスマ スタイリスト… カミート…ちゃんによってですね、
えー… 『FC レモンティーズ』…」
上井 「最高じゃないですか…」
リョージ 「あー… この甘酸っぱい香りで。青春は…」
上井 「駆け巡るんじゃないですか?」
リョージ 「うん。『僕らの青春は終わらない』なんつってね」
上井 「終わらない… まだ17ですもんね!」
リョージ 「これからだよ!」
スー 「イイ名前ですね〜」
リョージ 「『FC レモンティーズ』」
上井 「レモンティーズだよ?ズ」
スー 「ズ」
リョージ 「じゃあ 必然的に… やっぱ黄色メインなね?ユニフォームになっちゃう… ね?」
上井 「そうそうそう」
リョージ 「うん」
上井 「ブラジル… 的な?」
リョージ 「カッコイイじゃない!強そうじゃない!ユニフォームの色で強さをアピールしちゃうもんね?」
上井 「わかる」
リョージ 「なるほど わかりました。じゃ 次行ってみたいと思います」
上井 「はい」
リョージ 「えー… 宮崎県の ラジオネーム はぁちん から。いただきました。
リップの皆様、そして放送を聴いている皆様、こんばんは。ざーっす! …ってことで。」
スー 「こんばんは」
リョージ 「『放送を聴いている皆様』って… 堅っ苦しい始まりですけど…(笑)」
上井 「すごいですね…」
リョージ 「今 私たちは、体育祭の練習を頑張っています。
高校最後の体育祭、リーダーとしてみんなを盛り上げて行かなければなりません。
そこでスーさんに考えてほしいのが、『掛け声』です」
スー&上井 (噴飯)
リョージ 「一気に盛り上がれて 面白い 応援の掛け声を、よろしくお願いします。
いい掛け声を考えてくだっさたら、宮崎の名産物、『地鶏』…!!」
上井 「凄ぇぇぇっ!!」
リョージ 「とか を送ります」
上井 「凄ぇっ」
リョージ 「きましたよ!餌が!」
スー 「やっぱ 餌でー… やっぱ 頑張るよーー」
上井 (笑)
リョージ 「モティベーション(motivation)が違ってきますか」
スー 「何だっけ…? …何の掛け声?」
上井 「体育祭の?」
リョージ 「体育祭の。これリーダーなわけよ!」
スー 「俺ね、さっき… スラムダンクの話したけど、」
リョージ 「うんうん」
スー 「スラムダンクに出てくる応援、俺 考えたんだぜ?」
リョ&上井 「………」
上井 「嘘でしょ?!!」
リョージ 「嘘?!!」
スー 「ほんと」
リョージ 「言える?それ堂々と…」
スー 「言えない。ラジオとかテレビでは言えない」
リョージ 「言ってるよ(笑)」
上井 「言ってるよ〜(笑)」
一同 (笑)
リョージ 「言ってんじゃん(笑)…あ それ… それで行けちゃう…?」
スー 「だから応援は慣れてる」
リョージ 「あ、応援を考えさしたら…?」
上井 「得意そうだもんねー」
リョージ 「なるほど。行ってみましょうか。じゃあ。えー… 学園祭を盛り上げる、えー… 応援の、」
スー&上井 「………ゎ…(ヒソヒソヒソ)」(密談中)
リョージ 「…何?コソコソコソコソ(笑)いい?(笑)」
上井 「はっはっははは(笑)」
スー 「だって大雑把なんだもん。『掛け声をよろしく』って…」
リョージ 「掛け声をよろしくだから こう… 士気を高めるヤツ!スーさん… ライブん時もそうじゃん!俺たちの」
スー 「俺ね、アメフトみたいなのが好きなの」
上井 「ほーーお」
リョージ 「あ ちょっとアメリカンチックなやつ?」
スー 「うん」
リョージ 「俺 あれが好きよ?あの… ちょっとアーミーな感じ…」
上井 「あーあーあー!合唱系?!」
リョージ 「『♪コイツはでっかいシュミレーション〜♪』…」
上井 「古いなぁ〜ソレも(笑)」
リョージ 「うん(笑) あれがイイよ?」
上井 「あれイイね〜」
リョージ 「取り敢えず発表してもらいたいと思います!さ、えー… 学園祭を盛り上げる掛け声!発表したいと思います…」
スー&上井 「………ょ…」(小声)
リョージ 「だから何?!(笑)やめてよ」
上井 「スーさん…(笑)」
リョージ 「振ろうとすると 内緒話始めるの(笑)ね?」
上井 「ドカーンとしたやつ行っちゃいましょうよ」
リョージ 「ドカーンと行っちゃいましょう。わかりました。ええ。じゃ 発表したいと思います。3、2、1、ドン」
スー 「……ドカーン!」
一同 (爆笑)
リョージ 「あっはっははははは(笑)」
上井 「ええええ〜〜〜〜?!」
スー 「俺ね 『3、2、1、ドン!』が嫌だー…」
上井 「みんな もう『ズコー!』ってなってたよ 今 ラジオの前で」
リョージ 「はっはっはっはっはっは(笑)」
スー 「だってさ…」
リョージ 「『♪ジャン、ケン、ペコー!♪』」
一同 (笑)
上井 「『♪アイコでしょ!!♪』」
スー 「あはははははは(笑)」
一同 (笑)
リョージ 「アイコになっちゃったよ…(笑)なかなかー…(笑)やっぱ…(笑)
ね?掛け声考えるの 得意ですもんね?もう… ありますよね?ストックが… 頭ん中には」
スー 「無い」
リョージ 「『無い』?(笑)言い放った(笑)」
上井 「2ページ目捲らしてもらっていいですか?頭ん中の」
スー 「指 唾つけないと捲れねぇーもん」
リョージ 「あっはっはははは(笑)」
上井 「そういう年頃(笑)」
リョージ (笑)
スー 「スカッ!スカッ!」
上井 「空振っちゃう?(笑)」
リョージ 「そんな…(笑)いっちゃいますか…(笑)
じゃ カミート 取り敢えず 聞いてみようか?また1発…」
上井 「え〜?!ちょっと待ってよ〜?」
リョージ 「カミータの…(笑)」
上井 「盛り上げる感じ…」
リョージ 「うん」
スー 「ちょっと前にやったの…」
上井 「『どっこいしょ』とか… ねぇ?」
リョージ 「いいよね?それね」
上井 「でも 『どっこいしょ』も、どうかと思うけど 体育祭で…」
リョージ (笑)
上井 「『どっこいしょー!!』とかって…」
一同 (笑)
スー 「『どっこいしょーの!』」
上井 「『しょーい!』」
リョージ 「あはははは(笑)イイ!!イイね!」
上井 「あ 今のイイんじゃない?」
リョージ 「『どっこいしょーの!しょーい!!』ってみんなで合わす…」
上井 「リーダーが?(笑)『どっこーいしょーの!…』」
リョージ 「って言って、」
リョ&上井 「『しょーい!!』」
リョージ 「イイじゃない!ソレ!」
スー 「あ!じゃ その後に、『チェッ、チェッ、チェックしときな〜!!』」
一同 (爆笑)
スー 「リーダーが、『チェッ、チェッ、…』」
上井 「あ なるほどね(笑) で みんなが、」
リョ&スー&上井 「『チェックしときな〜!』」
リョージ 「わかりました!(笑)」
上井 「あ イイね〜」
リョージ 「この二枚看板でどうでしょう?ってことで。うん」
上井 「それイイよー」
リョージ 「じゃ 『どっこいしょの、しょ〜い』と、」
リョ&スー&上井 「『チェッ、チェッ、チェックしときな〜!』」
リョージ 「っていうことで。この二枚看板で。行ってみたいと思います」
上井 「最高だよー」
リョージ 「これイイんじゃない?これ決まったんじゃない?」
スー 「絶対 『チドリ』 送ってください。上井ちゃんにー…」
リョージ 「『チドリ』じゃない…」
上井 「地鶏でしょ?!(笑)」
一同 (笑)
リョージ 「はいはい。そういうわけで、えー… 皆さんからの、考えて欲しいキャッチフレーズやネーミングなど、
じゃんじゃん募集します。スーさんに考えて欲しい内容、できるだけ詳しく書いて、送ってください。
また、良いアイデアを考えてくれたら、『お礼にスーさんに何をあげるか…』なーんつーね、
プレゼントの方向も、えー… スーさんに御褒美なんかもあれば嬉しーです…
ということで…、最近 御褒美あんまり届かない と!…ねぇ?ちょっと… お願いしますよー…」
上井 「何だよ何だよ〜」
スー 「マストアイテム(must item)ですよ?それは」
リョージ 「ま でも言ってもね〜…、『気持ち』ですけどぉ〜〜、」
スー&上井 「ねぇ〜〜」
リョージ 「それによって考えるモティベーション的なぁ〜〜、」
スー&上井 「がぁ〜〜」
リョージ 「ぜんぜん 変わりますからぁ〜〜、」
スー&上井 「らぁ〜〜」
リョージ 「あ『チェッ、チェッ、』」
リョ&スー&上井 「『チェックしときな〜!』」
一同 (笑)
リョージ 「と いうことで(笑)、メッセージをお待ちしております。
えー… ここら辺で1曲 行ってみたいと思いますけど。
随分 古い曲なんですが、ええー…(笑) この間ね、『ポッポくん』とちょっと電話で話して…
ずっいぶん昔に 陽一さんに薦められたCDを、偶々 発見したんで、えー… ちょっとそれをね、1発…
あ、曲してみる?!カミータ!」
上井 「ムリムリムリ!これ長かった!」
リョージ 「長いー?(笑)」
上井 「これちょっと… アイマイミーに書いちゃったから」
一同 (笑)
リョージ 「わかりました(笑)
これね、えー… 『Terence Trent D'Arby』という方なんですが… 80年代に活躍なさった
シンガーなんですけども、『ジャクソン5』の、有名な、曲のカバーをやっているんですけど、
なかなか この人は美声の持ち主で… ちょっと… エイティズな感じで…
メロウな感じで また1発 行ってみたいと思います!Terence Trent D'Arbyで、Who's Lovin' You」」
♪♪ 『 Who's Lovin' You / Terence Trent D'Arby 』 ♪♪
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