リョージ 「今夜も奇天烈な答えに期待!考えるSU〜!!」
スー 「しょしょいっ」
上井 「しょっしょ〜いっ」
リョージ 「どっこいしょ〜い!」
スー 「しょっしょい!」
上井 「しょ しょ しょぉ〜〜ぃ〜」(低音)
リョージ 「あっはっはははははは(笑)」
スー (笑)
リョージ 「イイなぁ〜(笑)何か…」
スー 「オリジナルいっぱい持ってるねー」
リョージ (笑)
上井 「しょしょしょーーぃ」(低音)
スー 「ちょっと優しいんだ?」
リョージ 「あっはっはっはっはっは!(笑)」
スー 「朝 起きた時とかは?」
上井 「しょしょぃ…?」(小声)
スー&リョ (笑)
スー 「あんま元気無ぇんだ?(笑)まだ眠いんだよ(笑)」
上井 「眠い」
リョージ (笑)
スー (笑)
上井 「しょっしょっ〜ぉ〜ぃ…」
スー 「あっはっははははははは(笑)」
リョージ 「ちょっとフランス語っぽくね?(笑)」
スー 「はははははははは(笑)」
リョージ 「『ショショショショィ?』みたいな感じで(笑)」
上井 「あっはっはっはっは(笑)」
リョージ 「そんな感じだ?(笑)フランス風味(笑)うんー(笑) ちょっとヨーロッパな感じで行ってみたいと思います。
えー… いよいよ波に乗ってきた この 『考えるSU』…、スーさん調子はどうでしょう?」
スー 「よろしくお願いします」
リョージ 「おおっと テンションが低いですね 非常にっ!」
スー 「大丈夫ですよ」
リョージ 「大丈夫です?」
スー 「大丈夫です」
リョージ 「眠いんですか?」
スー 「眠くないよ!」
リョージ 「夜も更けてきてますから…」
スー 「どんどんどんどん 出して」
上井 (笑)
リョージ 「ええ どんどんどんどん 行ってみたいと思います。
えー… こちら『考えるSU』ではですね、
リスナーの皆さんから スーさんに考えて欲しい ネーミングや キャッチフレーズのテーマを募集し、
スーさんに取って置きの答えを もらっていく というコーナーですね」
上井 「なるほど」
リョージ 「それでは 早速リスナーの皆さんからたくさん届いた『考えるSU』へのリクエスト、
時間の許す限り、ご紹介して参りましょう。っちゅー ことで。えー…
リップの皆さん、ざぁっす!
前回 スーさんが遅れてきた時に、サッカーチームの名前を考えてもらった 『岩野田(いわのだ)のRS5』です。
考えてくれて 非常に 感激しました。みんなに チームの名、『下呂ドア』…(笑) を発表したら、
大ブーイングでした…(笑)」
一同 (笑)
上井 「『下呂ドア』??」
リョージ 「ええ(笑) 『下呂ドア』っていう… ネーミングをしたわけですね、サッカーチームにね、…(笑)」
上井 「あ、岐阜の人…?」
リョージ 「そうですそうです。えー… 岐阜の人」
スー 「うん」
リョージ 「今度こそ、スーさんが遅れずに、みんなが納得するようなチーム名を考えてください。
ちなみに、僕たちは下呂とは全く無関係なので、そこんとこよろしく」
上井 (笑)
リョージ 「できればサッカーチームっぽい名前がいいです。
もしみんなが気に入ったのなら ユニホームを差し上げます。
ねぇ?今 スーパーシューターの興奮も冷め遣らぬところで、サッカーの話題ですから」
スー 「これ じゃあ ダメ出しされて もっかい来たんだ?」
リョージ 「そうですよー」
上井 「何ー この名前!」
リョージ 「ねぇ?ちょっとー… 思春期17歳ですよ?」
スー 「まあ 今日はさ、いるから もう1人」
上井 「上井です」
リョージ 「なるほど。上井さん」
上井 「はい」
リョージ 「カミータさん、サッカーの方は やりますか?」
上井 「…………ま…っっぴらごめんですね」
リョージ 「『まっぴら御免』!!(笑)」
一同 (大爆笑)
リョージ 「はっはっはははははは(笑)」
スー 「あはははははははははははは(笑)」
リョージ 「そんなリアクション初めて…!!(笑)」
スー 「ふっはっはははははは(笑)」
リョージ 「そんなに嫌だ?!(笑) サッカー…」
上井 「やってたんすよ。サッカー」
リョージ 「あ!やってたの?!」
上井 「全っ然!まるっきし駄目でしたね」
リョージ 「難しくて…?」
上井 「難しい!」
リョージ 「なる… じゃあ 夢 託しちゃいましょうよ!このチームに」
上井 「いいですか?!」
リョージ 「ズドーン!とっ…(笑) っはっはっはっはははは(笑)」
一同 (笑)
リョージ 「ズドーンとこのチームにね、夢を託して、…」
上井 「『下呂』…」
リョージ 「『ライブドア』(livedoor)ってとこから来てんでしょ?この『ドア』は多分…」
スー 「若いし、勢いがあるってことで…」
リョージ 「うんうん。で、下呂とは関係無いわけよ この人ね!」
上井 (笑)
スー 「でも もう何の情報も無いもんだもんね?」
上井 「そうだよね」
スー 「『サッカーチームを作ります。名前つけてください。』」
リョージ 「そうですよ。強そうな、しかも、17歳の若々しい… まだ走りますよ〜 ずーっと… ええ」
上井 「セブンティーンですからねぇ…」
リョージ 「セブンティーンズ」
上井 「はい?はい?」
リョージ 「出ました?!」
上井 「せ、せ、せせ… セブンティーンズ…」
リョージ 「ねー(笑)きましたね〜(笑) さて、じゃあ そろそろ… お2人のね、考えも
まとまってきたところで… まずは、じゃあ… カミータから行っちゃおうかな?カミータ…」
上井 「いいんですか?」
リョージ 「いいですよ」
上井 「出しゃばっていいんですか」
リョージ 「ええ。じゃあ、サッカーチーム… えー… 岐阜のサッカーチームに強そうな名前、発表していただきます…」
上井 「いいですか」
リョージ 「はい、3、2、1 どうぞ」
上井 「……『FCレモンティーズ』」
一同 (笑)
リョージ 「はっはっはっはっは(笑)」
スー 「ちょっと、若々しい…(笑)甘酸っぱい(笑)」
上井 「初々しさ!」
スー 「そう!」
リョージ 「甘酸っぱい…(笑)」
上井 「甘酸っぱい感じだよねぇー」
リョージ 「甘酸っぱい感じで、(笑)」
上井 「大事、大事」
リョージ 「なるほど。忘れちゃ駄目(笑)
さあ!じゃあ スーさんの方の考えもね!そろそろ まとまって…」
スー 「ちょっ… 待ってよ!待ってよー!」
リョージ 「な〜にが待つだよ!待つことなんか何にもねぇーよ!
先週は待ってくんねぇーっつー話です!さあ 行ってみましょう!(笑)」
スー 「焦らした方が気持ち良くなんじゃん!」
リョージ 「おっと!じりじり じりじり 焦らしプレイで?ええ。ジラシックで。ジラシック・ファイブで…」
上井 「ジュラシック…(笑) 言うと思った!(笑)」
リョージ 「はははははは(笑)
…あ、なるほど。こんな… ヒントが出ましたよ?『スーパーシューター』をキーワードになんつーね…」
上井 「なーるほどね〜!(笑)」
リョージ 「最近…、 最近 結婚したばっかりの…。ええ」
一同 (笑)
リョージ 「結婚したばっかりじゃ無い… 結婚したことを隠してた!」
スー 「隠してた」
リョージ 「売れっ子作家!原ぐっちゃんがですね、」
上井 (笑)
リョージ 「こんなキーワード、『スーパーシューター』を入れてみたらなんつって…。
どうしましょ これ!」
一同 「……」
上井 「まさかそのまま言わ無いよね〜?!(笑)」
スー 「言うわけ無いよ!!(笑)」
上井 「言うわけ無いよね?!(笑)」
リョージ 「言うわけ無い無い!無い無い無い…(笑)」
一同 (笑)
リョージ 「じゃ そろそろ考えもまとまってきたとこだと思いますんで、えー… 発表してもらいたいと思います。
この 17歳の若々しいサッカーチーム… 岐阜県出身の、サッカーチームの名前、
はい!発表していただきましょう!3、2、1!はい ズドン」
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