リョージ 「…はい。
えー… 大分県の、ラジオネーム まるこさん… たまには読んでください スーさん」
上井 「お願いします」
リョージ 「お願いしますよ」
スー 「リップの皆様 こんばんは」
リョージ 「こんばんは」
スー 「私は昔、ラブホでバイトしてました」
リョージ 「あらま」
スー 「結構 面白い話ありますけど、それはまた今度」
リョージ 「あれ?(笑) どういうこと?それ(笑)」
一同 (笑)
上井 「あっはっはっはっははは(笑)早っ!!(笑)」
スー 「『ラジオ頑張ってくださいvv』」
リョージ 「え…、 あ、そういうことでしたか!」
スー 「違う(笑)」
リョージ 「頼んますよ(笑)」
スー 「違う だって 『また今度』って書いてあるんだもん!」
リョージ (笑)
スー 「今回のホテルは チェーン店であり、別府 大分では、有名なホテルです」
リョージ 「ああ なるほど」
スー 「料金は少し高めですが、部屋の設備やサービスはイイです。
私もプライベートで、彼氏や セフレと行ったりしましたが、」
上井 「ワ〜ォ!ワ〜ォ!」
リョージ 「セフレなんかいますか!きました!…(笑)」
スー 「中でも 水上コテージのある部屋がお気に入りです」
リョ&上井 「フォッオォー!」
リョージ 「っシャレ〜!」
スー 「『水上コテージ』って何?」
リョージ 「『水上』…だから 浮いてんだね?水の中…」
上井 「の、ラブホテルなんだ?!」
リョージ 「じゃない?」
スー 「その部屋には、船で行けて…!!」
リョージ 「おお?!」
スー 「部屋の中が南国を思わせる…!」
リョージ 「オォ!」
スー 「ベッドは、天蓋(てんがい)付きで、」
リョージ 「『ベッドは天蓋付き』ってどういうこと?」
スー 「あの… お姫様ベッド」
リョージ 「ああ あれね!ふ〜ん…」
スー 「中と外に風呂があり、外は液晶テレビ付き」
リョージ 「ええ?!スゲー!!」
上井 「凄いねぇ!」
スー 「外には謎のボタンがあり、それを押すと、船が通る池みたいなとこのアトラクションが動き出します」
リョージ 「ふえぇぇ〜… 凄いねぇ〜!」
スー 「象やライオンの鳴き声や動物の人形が動いたり電気が光ったりします。
ちなみに その部屋は2部屋しかないため、なかなか空いてません」
リョージ 「なるほど」
スー 「平日の泊まりで1万5千円ぐらい」
リョージ 「ふああー…」
上井 「そんな高くないよね!」
リョージ 「ねぇ?」
上井 「安いよね」
リョージ 「安いね。1万5千円でしょ?」
上井 「うん」
リョージ 「だいたい この辺でバーッて説明聞いてから、『でも〜 気になるお値段の方が…』ってなるとこ…」
上井 「なるなるなる!!(笑)」
リョージ 「そこが1万5千円は 相当安いよ?」
上井 「安いな〜」
スー 「大分県だって」
リョージ 「大分県。なかなか行く用事無いねぇ?俺たちね?」
上井 「フラッと行けないね 大分まで」
リョージ 「行けないねぇ…」
スー (笑)
リョージ 「行ってみたいね?そのうち ライブでね?フラッと…(笑)」
上井 「安っ!」
リョージ 「安い。しかも豪華」
上井 「船で行くんだよ?」
リョージ 「イイね〜… ちょっとー… お洒落だね〜」
スー 「アトラクションだね… ディズニーランドみたい…」
上井 「ディズニー・シーの続きみたいになってるからね」
一同 (笑)
リョージ 「ここらで ちょっと聞いてみようかしら やっぱり ねえ?
この… 東京都内、そして日本のホテル事情には精通するという… 大槻一人さん
最近ございました?何かイイ ホテル…」
スー 「もー… 昔は ほっっとんど ラブホテル暮らしだったからね!」
リョージ 「ね!」
上井 「『暮らし』?!」
リョージ 「すぐ!うん。『スー君 捜すなら、都内のラブホに行け』っつーぐらいの話でね?」
スー (笑)
リョージ 「ほんっと どっかの ホテルに隠れてるもんね?(笑) だいたい」
スー 「(笑) …変態です(笑)」
一同 (笑)
リョージ 「スゴイよ(笑)」
スー 「変態じゃない(笑) 訳アリだね」
リョージ 「訳アリ 訳アリ。訳アリ ラッパー スー君は…(笑)」
スー 「でもね、だいたい絶対さ 知ってると思う… 渋谷 土、日…? 土?金、土は 空いてないっしょ?」
上井 「あのー… ラブホテル街?」
リョージ 「あっ、あのね、フリータイムはやっぱ混んでるね」
上井 「うんー 安いし」
リョージ 「安いし 長いしさ」
上井 「うん」
リョージ 「ねぇ?」
上井 「あったね フリータイムとか」
リョージ 「フリータイムあったね〜 あとあ…」
スー 「でも セックスじゃないんでしょ?」
リョ&上井 「………」
上井 「えっ?」
リョージ 「じゃ 何すんの?(笑)」
上井 「え?え?…ええ?!」
リョージ 「教えて教えて。逆に。他に何をするの?」
上井 「何すんの?」
スー 「いや 言えないよ…」
リョージ 「あっはっはっは(笑)」
一同 (笑)
リョージ 「何?(笑) 気になる!気になる!どんなことやるんすか?スー君は」
スー 「…まー やっぱ 『会話を楽しむ』…」
上井 「またぁ〜」
リョージ 「もうオトナだな〜〜」
スー 「なぁ〜んでだよ!!(笑)」
リョージ 「ませたヤロー だな〜〜」
スー 「楽しむワケ無いじゃん!!(笑)」
リョージ 「あっははははは(笑)」
上井 「アダルティーだね やっぱ スーさん〜」
リョージ 「アダルティーだな〜 スーさん(笑)
『スーさんは 凄い!!』って話やっぱよく聞くもんな…(笑) …はっはっはははは(笑)」
スー 「なーんだよっ!(笑)」
一同 (笑)
スー 「ラブホテルの話…(笑)」
リョージ 「ねぇ?いや ラブホテルの話でね?ちょっと やらしい話しましたから、ズドーン!と
やっぱり女の子にキメちゃいましょう シュート!なんつーところで。今日の次の1曲を行ってみたいなー なんて。
『キリンカップ』っつーののね、テーマに決まっちゃってる曲なんですよ!リップスライムの曲なんですけど!」
上井 「ホントですか〜?!」
リョージ 「ええ ええ ええ!ほんとなんですよ」
上井 「キリンカップ…」
リョージ 「ええ。しかも あの
素晴らしいアニメーション… SFアニメーション『gantz』(ガンツ)の主題歌にもなっていた なんつー…」
上井 「あれ もうやってないすよね?」
リョージ 「あれはもうやってない… DVDが出てますから!そしてキリンカップのテーマですから!」
上井 「じゃ ダブル タイアップ(tie-up)ですか…」
リョージ 「そうですよ!サッカー も 大好きな人は… ちょっと注目の キリンカップ…」
上井 「今日あったキリンカップ!」
リョージ 「そう そこにー、ごう…」
スー (笑)
上井 「今日あったんですよ!キリンカップ… 見た?スーさん」
リョージ 「あ そう… ちょうど今日でした〜?!」
上井 「今日だよ?!あ 見てないの?みんな」
リョージ 「あ 俺まだ見てねぇーわ!」
上井 「じゃ 言えないな 結果…」
リョージ 「『スゴ録』で、『スゴろっくい』… 『スゴ録』しといた」
一同 (笑)
リョージ 「『スゴろっくいといた』って言いたかったんだけど(笑)、うん(笑)
しといた しといた。どうなったんでしょうね?試合の方ね?」
上井 「ちょっと後でニュースでね。スーパーサッカーで…」
リョージ 「ええ。ガツっと見てー… その時に…」
上井 「『チェックしときな!』」
スー 「あははははははっっ(笑)」
リョージ 「チェックしとき…」
リョ&スー&上井 「…………」(外部から情報を伝達中)
上井 「あ…」
リョージ 「…スーパーサッカー 土曜日でした 間違えました(笑)」
スー 「ははははははっ(笑)」
上井 「やってないでーす(笑)」
スー 「『チェックできねぇーよ!』」
リョージ (笑)
上井 「チェックできねー…(笑)」
リョージ 「(笑) 取り敢えず『チェックしといてー!』っていうことで。
キリンカップのテーマ、スパーシューターで、リップスライムで、す、スーパーシュータ…(笑)」
スー 「何回言った?!今(笑)」
一同 (笑)
♪♪ 『 SUPER SHOOTER / RIP SLYME 』 ♪♪
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
←←
前のページへ戻る 次のページへ進む →→