平成17年04月10日 放送 (全7ページ)

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リョージ 「さ、今夜も始まりました リップスライムのストレイト・アウト・トーキョーV、略してストSUN。
      MCを担当しております リップスライムの 成田亮治です。

      今夜のストSUNはですね、えー… オープニングはですね、
      美味しいカレーが大評判 TOKYO-FM 地下一階にあります レストラン『ピッコロ』に来ております。

      あたくし、結構長い間この東京FMで まあ ストTの頃からやらしていただいてますけども、
      こんな地下にレストランがあるっていうのは初めて聞いたという感じで。
      結構 広い店内… まあ ちょっと今はガランとしておりますが。
      えー… 今夜はですね、このピッコロの、店員さんにオープニングコールをお願いしたいと思います。

      すいません。こんな所に。わざわざ。ええ。お邪魔さしていただいて。
      おすすめメニューなんか ちょっとお伺いしてもいいですか?」

店員さん 「やっぱりカレーが一番人気がありますね」

リョージ 「カレーが大評判ですもんね やっぱり。
      じゃあですね、早速、このストSUNのオープニングコールを、よろしくお願いします」

店員さん 「はい。ストSUN!今夜もスタート!」

リョージ 「ありがとうございます」
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リョージ 「というわけで 改めまして リップスライムのストレイト・アウト・トーキョーV、略してストSUN。
      MCを担当します リップスライム 成田亮治です。

      さあ、皆さん 新生活にはもう慣れたでしょうか?新しい学校、新しい会社、新しい専門学校…、などなど(笑)
      まあ 色んな新生活を送っていると思いますが、風邪など引かずに…
      ま 花粉症なんかもきっと大変だとは思うんですけど。例年の20倍だか30倍だかという花粉が飛び交う中。
      健やかに、新生活を送ってください。

      さて、今夜もですね 新コーナー続々と 登場の豪華リニューアルスペシャルでお送りします、ストSUN。
      それでは早速 今夜のオープニングナンバーいってみたいと思うんですけども。

      えー… ついに出ちゃいましたね、BOOM BOOM SATELLITESのニューアルバムが。
      これ全部アルバム パーっと通して聴いてみたんですけど。やっぱりあたくしこれにビクンときてしまいまして。
      ここは やっぱり一発 こいつで リニューアルの景気をつけてみたいと思います。
      BOOM BOOM SATELLITESで、Dive For You」

 ♪♪ 『 Dive For You / BOOM BOOM SATELLITES 』 ♪♪
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リョージ 「リップスライムのストレイト・アウト・トーキョーV、略してストSUN。
      それでは 今夜のメンバーゲストを紹介しましょう。今夜のゲストはこの方」

イルマリ 「イルマリです」

リョージ 「と、」

フミヤ  「フミヤです」

リョージ 「どうも よろしくお願いします。
      先週に引き続き、イルマリ君 フミヤ君にお越しいただいて。ね。
      リニューアルスペシャルを開催したいと思いますけども。はい。何かありましたか?先週から」

イルマリ 「なーんかありますよ!」

リョージ 「何かあるでしょー(笑)流石に」

イルマリ 「あるはずです 1週間経ったら」

リョージ 「僕は だから 帰ってきましたから。フロリダから(笑)」

イルマリ 「どうでした?フロリダは」

フミヤ  「は〜 やるなー(笑)」

リョージ 「ははは(笑)1週間経ちましたけど」

イルマリ 「オレンジ娘はどうでした?オレンジ娘は」

リョージ 「す〜ごかった」

フミヤ  「ワニは?ワニ。いた?」

リョージ 「凄かったよ。格闘だったよ。ホントに。ワニと」

イルマリ 「あのー… 刑事的な人とかいた?やっぱり。マイアミには。刑事」

リョージ 「マイアミ・バイスね!大変だったよ!
      大変でしたけど、ま 何とか… 逃れて。俺 そこから。でもやっぱ追い込まれて…。
      断崖絶壁の所まで追い込まれましたけど、下にはやっぱワニがこう 口を開けて待ってますから(笑)」

フミヤ  「あ〜 そうだよね〜」

リョージ 「こりゃー危ねぇぞ と」

イルマリ 「そうだよねー」

フミヤ  「それは絶対危ないから」

リョージ 「でもやっぱりオレンジ娘を抱いたまま、こう 飛び降り…」

フミヤ  「その『オレンジ娘』っつーのがよくわかんない」

イルマリ 「全然わかんない(笑)」

リョージ 「ブロンド… ブロンドガルよ」

イルマリ 「『ガル』?!」

フミヤ  「『ガルよ?!』(笑)」

イルマリ 「『ギャル』?『ギャル』でしょ?!(笑)」

フミヤ  「何かちょっと片言みたいになっちゃった(笑)」

リョージ 「『ガール』と『ギャル』が一緒になっちゃったんだね(笑)『ブロンド・ガル』」

フミヤ  「『ブロンド・ガル ヨ』(笑)『ココ イル ヨ〜 ブロンド・ガル ヨ』(笑)」

イルマリ 「『ブロンド・ガル ヨ〜』」

一同 (笑)

リョージ 「大変でした…(笑)
      ニューヨークも行ってきたんですよね。そしたらもう凄いよバトルが。フリースタイルバトルがさ。大変だった。
      ジェイ・ズィー(Jay−Z)がもう…」

フミヤ  「ワニは?ワニはいなかった?」

イルマリ 「ジェイ・ズィー…(笑)」

リョージ 「え?ああ ワニはいなかった。ニューヨークには。カニエ!」

イルマリ 「カニエ!」

リョージ 「カニエ(KANYE WEST)が」

フミヤ  「NYCだ」

リョージ 「『俺 蟹座なんだよね』っつったら『おお!マイメン(my men)だ!』ってことで…(笑)大変だったんすけど(笑)」

イルマリ 「頑張るねー(笑)」

リョージ 「はっはははははは(笑)」

イルマリ 「イイんだぜ?『イイんだぜ?』だよ。もう」

リョージ 「何か無ぇのかよ。1週間もあってよ。ボケっと過ごしてんじゃねーって話だよ!!」

イルマリ 「ねぇ」

リョージ 「はははは(笑)」

フミヤ  「ほら怒った」

リョージ 「何か無かった?」

イルマリ 「俺はねー… えー… 何か無い… 無い?無いの?フミヤ。俺… 何にも無いもん」

リョージ 「何してんの?普段」

イルマリ 「普段?」

リョージ 「普段。ま 勿論 リップスライムのね、まあね、デモテープ作ったりとかさ、
        テリヤキボーイズ(TERIYAKI BOYZ)やったりはあるよ?それは仕事でしょ?休みの日はどうしてんの?」

イルマリ 「休みの日はだから 友だちと遊んだりとかさ」

リョージ 「何。何しに行くの?」

イルマリ 「この間は… あの… バーバル(VERBAL)と ワイズ(WISE)と ラ・ボエム行った」

リョージ 「ラ・ボエム(笑)?ラ・ボエムっすか」

イルマリ 「ラ・ボエムに行った」

フミヤ  「でも だいたい… 六法全書ですよ」

イルマリ 「だいたい六法全書だから」

フミヤ  「暇な時は」

リョージ 「はははははははは(笑)あ そっか。勉強の方が忙しいんだ?なるほどね」

イルマリ 「質問… が多くてさ。俺に」

リョージ 「なるほど なるほど」

イルマリ 「普段 仕事じゃないのに。やたらと」

リョージ 「すぐ相談に乗っちゃうんだもんね?イルちゃんはね」

フミヤ  「すぐ弁護しちゃうんだ?何〜でも」

リョージ 「はははは(笑)」

イルマリ 「あの… 『うちの息子が俺のコンドーム使ってるっぽいんだけど、どうしたもんかな…』とかさ」

リョージ 「うんうんうんうん」

イルマリ 「ね?或いはー…」

リョージ 「細かい事件ですね。ほんっとに」

イルマリ 「はははは(笑)細かいよ」

リョージ 「細かい案件ですけど」

イルマリ 「だからそういうのが多いんだもん。お姉ちゃんの… 何か… 『私のパンティ…』」

リョージ 「『どこ行った?』(笑)はっはははは(笑)」

イルマリ 「(笑)『弟が友だちに見せびらかしてるかもしれない』とかさ」

リョージ 「はっはっは(笑)それ実話っすか?(笑)」

イルマリ 「家庭的なやつが多いんだよ。俺の友だちにいたんだよね」

リョージ 「あー なるほどね(笑)」

フミヤ  「家庭専門ですもんね」

イルマリ 「家庭専門だ」

リョージ 「民事だ。民事介入だ」

イルマリ 「大きいことが全てじゃないからさ」

リョージ 「なるほどね。ま そうですよね。ちっちゃいことからコツコツと」

イルマリ 「そうそうそう」

リョージ 「なるほど。まー フミヤ君はグアム行ってきたんですよね?で 帰ってきたと。どうでした?グアムは」

フミヤ  「やっぱり飛行機さえ我慢すればイイもんですね」

リョージ 「あ〜そう。どんな?どんなんだった?」

イルマリ 「巨人(→ジャイアンツ)いた?」

フミヤ  「巨人いましたね。キャンプやってました」

リョージ 「はっはははは(笑)巨人キャンプやってた?そういうシーズン?!今(笑)」

イルマリ 「はははは(笑)」

リョージ 「違うよね?(笑)2月くらいじゃない?あれ」

フミヤ  「槙原いましたよ」

リョージ 「槇原いた?槇原敬之さん?歌ってた?」

フミヤ  「違ぇぇぇよ!!」

リョージ 「ははははは(笑)あそう(笑)今回 銃は撃ってきたんですか?ガンみたいなことは」

フミヤ  「もう今回はそういうのやめて、ひたすら…」

リョージ 「うん」

フミヤ  「あれ…」

リョージ 「何?(笑)ははははは(笑)」

フミヤ  「ひたすらやってた」

リョージ 「何を?」

フミヤ  「あのー… ゴルフやってた」

リョージ 「ゴルフ〜?!(笑)」

フミヤ  「普通に(笑)」

リョージ 「似合わないっすね〜(笑)」

フミヤ  「ゴルフと、あと… バーベキューね」

リョージ 「バーベキュー(笑)」

イルマリ 「はっははは(笑)」

リョージ 「バーベキューやったんですか?(笑)
      何か… この間リップスライムで撮影で行った時みたいな感じですね。だいたい。あ なるほど。それから…」

イルマリ 「バーベキューやった??」

リョージ 「やったじゃん。バーベキューじゃないか?あれは 何か パーティみたいなのやったよね。
      何か… 『作られた』パーティみたいな感じの…(笑)」

イルマリ 「作られてなんかないよ!!パーティじゃんあれは」

リョージ 「はははは(笑)まぁ パーティだよ。パーティだけどさ。確かに食いもんいっぱい食ったしね。
      楽しかったですけど。ま あまり変わらず、グアムを満喫したということですね。なるほど。
      うん…。ま いいや。じゃ いこうかな。そろそろ。さっさと。

      先週から始まった新コーナー 参りましょう。まず…」



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