リョージ 「リップちゃん!目撃情報〜〜!」
♪♪(コーナータイトルミュージック)♪♪
リョージ 「イェ〜イ。ということでー… リスナーの皆さんから送ってもらった『メンバーこんな所で見たよ』という目撃情報を
紹介していきます。今夜の目撃情報はこちら。『先日、某クラブでフミヤくんを目撃しました』!」
♪♪ジャ、ジャ、ジャジャジャ!!ジャジャジャジャ!!♪♪
イルマリ 「♪レッツゴー♪」
リョージ 「な〜んか 嫌だな これ〜(笑)
もっと やるんならちゃんとやって欲しいみたいな感じがちょっとあるんだけど(笑)」
フミヤ 「そこがイイんじゃない?」
イルマリ 「イイですよ」
リョージ 「そうなの?この ちょっと… 何か 外れてるみたいな感じが。イイんすかね?
えー… 千葉県ラジオネーム るんこさんからいただきました」
イルマリ 「『うんこ』?」
リョージ 「『るんこ』さん」
イルマリ 「あ、『るんこ』?」
リョージ 「『るんこ』さんね(笑)るんこさんからいただきました。
先日のクラブの帰りにフミヤ君がいたので、
車待ちしてたのかなぁ?わからないですが… 声をかけてしまいました。
お疲れのところ 笑顔で握手をしていただいた上に、『気をつけて帰ってね』と優しく言葉をかけてくれて
ありがとうございました」
イルマリ 「そっ… うっそ〜だ〜(笑)」
フミヤ 「ほんとだよ。ほんと。覚えてるもん」
リョージ 「ご迷惑と思いながら 声をかけたいという欲求を押さえきれずに声をかけてしまいました。すみませんでした。
他のイベントは何度か行ったのですが、フミヤ君がやっているのを… DJをね、やっているのは初で、
RIPのライブの全く違った雰囲気のフミヤ君で新しい発見ができて楽しかったです。
素敵にダンスするリョージ君の姿も見ることができたので楽しかったです。新たな一面って感じで。
ライブも好きですが、クラブにもハマりそう。
っていうことですねー」
イルマリ 「へえぇぇ〜…。俺は〜?」
リョージ 「見なかったんじゃん?」
イルマリ 「何でーー」
リョージ 「いなかったんじゃん?」
イルマリ 「何か… 言わなかったのかな 俺…」
リョージ 「弁護してたんじゃん?」
イルマリ 「何か… 『大丈夫?』とか何か無いの?俺」
リョージ 「はははははははは(笑)『弁護した方がいい?』みたいなこと?(笑)」
イルマリ 「『家 大丈夫?』とか… 言われたとか無いの?」
リョージ 「何?『家 大丈夫』って(笑)」
イルマリ 「『家で問題ないか?』とか言われて無いか?ってことよ。俺に。クラブで」
リョージ 「無いみたいですよ(笑)この子は」
イルマリ 「ほんとー?」
リョージ 「うん(笑)ねぇ?」
フミヤ 「これはもう… 俺がかなり優しかったですからね」
リョージ 「夜な夜なクラブ…」
イルマリ 「何て言ったんすか?もっかい…」
リョージ 「え?え… だから… 『気をつけて帰ってね』と。声を掛けた」
フミヤ 「これ多分 五千円 ポンと渡したと思いますよ」
一同 (笑)
イルマリ 「はははは(笑)」
リョージ 「『危ないからタクシーで帰りなさい』と(笑)?」
フミヤ 「うん」
リョージ 「はっははは(笑)スゲェ〜なぁ〜。う〜〜ん…」
フミヤ 「そりゃー まぁ 当たり前ー… のような… もんですから(笑)」
リョージ (笑)
イルマリ 「へーぇ」
リョージ 「珍しいですよねー?こういうこと」
イルマリ 「客に配って歩いてるの?」
フミヤ 「いやいや(笑)」
リョージ 「珍しいですよね。こんな感じじゃないですもんね?」
フミヤ 「いやいや!こんな感じでしょ!」
リョージ 「普段 もう『見えてません。周りは』みたいな。感じで… 凄い速さで歩いて帰ってますもんね?」
イルマリ 「何で… 何でそんな優しかったの?」
リョージ 「珍しいじゃないですか」
フミヤ 「いやいや」
イルマリ 「どういう気持ちだったの?覚えてるの?」
フミヤ 「覚えてるよ。多分… ひとりひとりにそんな…ぐらいの勢いだと思いますよ」
リョージ 「クラブにいる子たち(笑)?全員に(笑)?」
イルマリ 「五千円渡して?(笑)」
リョージ 「慈善事業じゃないですか(笑)ははは(笑)あ そうー…(笑)」
イルマリ 「クラブのお姉ちゃんに何か 社長が渡してるみたいな感じ」
フミヤ 「だってクラブ行ったらリョージ君がスゲー優しいでしょ」
リョージ 「優しいよー。当たり前じゃんー」
イルマリ 「みんなに?え?じゃあさー、何か『すいませんー』みたいに もし声掛けられたら…
何か… ちょっと写真とか… 『これからちょっと話しませんか』とか言われたら応えちゃうんだ?」
リョージ 「いや まず、『すいません』って言われた時点で、『こちらこそ すいません』ってとこから入ってくから。俺は」
イルマリ 「本当ー」
リョージ 「うん。同じ目線ですよ」
イルマリ 「凄い急いでる時にじゃあ そういう人がいたら… 『写真撮って下さい』っていう人が…」
リョージ 「撮ります!俺がカメラを持って、その子を撮ります!まず」
フミヤ 「優しい」
イルマリ 「優しいよねー」
リョージ 「そりゃあ そうですよ」
フミヤ 「マシュマロ食ってんの?いっつも」
リョ&イル (笑)
イルマリ 「優しいんだねー」
リョージ 「ポテトチップスは人差し指と中指で摘みますもん」
イルマリ 「優しいよー」
フミヤ 「たがね焼きもね」
リョージ 「たがね焼きも。うん。大っ体 その方向で」
イルマリ 「絶っ対に塩とかは、『他の指には付けねぇぞ』みたいな」
リョージ 「そうそうそうそうそう(笑)」
フミヤ 「たがね焼きはね、この舌と、上…」
イルマリ 「上んとこで?」
フミヤ 「チュパッチュパッってやって…」
イル&リョ 「ははははははは(笑)」
フミヤ 「しなしな になってから食ってる感じがねー、何とも優しいんだよね〜」
イルマリ 「やっさしいねぇーー」
リョージ 「はっはっはははははは(笑)」
イルマリ 「そんな… お菓子にまで こう 何か…」
フミヤ 「酸っぱい部分をまず吸い取って…」
イル&リョ (笑)
フミヤ 「固いやつをフニャフニャにして…」
一同 (笑)
リョージ 「(笑)
…という感じで(笑)皆さんからのメンバー目撃情報じゃんじゃん募集してます。
素敵な目撃から、際どい目撃まで、何でもいいので送ってください。宛て先はエンディングで。
では ここで1曲いってみましょうー。フーちゃんのセレクションだねー これは」
フミヤ 「グアムってことで」
リョージ 「グアム!グアムな感じで」
フミヤ 「はい」
リョージ 「うん あったかいのが合う感じで」
フミヤ 「合う感じで」
リョージ 「ええ」
フミヤ 「Jack JohnsonでNever Know」
♪♪ 『 Never Know / Jack Johnson 』 ♪♪
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