平成17年05月15日 放送 (全8ページ)

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(約3分ほどオープニング部分録り逃しのため省略)


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リョージ 「というわけで 改めまして リップスライムのストレイト・アウト・トーキョーV、略してストSUN。
      MCを担当します リップスライムの成田亮治でございます。

      いやぁー… Gダボの方も終わり、ね、ゴールデンウィークですか?えー… もう 1週間経ちますねー。
      皆さん どっか お出掛けしたんでしょうか?
      例えばですね、海の方かなんかにパっと行ってですね、肌を焼いてきた方なんか
      もう日焼けもついてきたところなんじゃないかなーなんつー… そんな話なんですけど(笑)

      プロ野球 交流戦なんかも始まりまして。えー… ま プロ野球には殆ど興味を持ってないんですけども。
      ただですね、あのー… 何でここまで こう… 野球に興味を持たないかっつうとですね。

      小学校の頃ですね。大流行でした その頃。劇画漫画でですね 『北斗の拳』なんつーのがありまして。
      それが、何とアニメ化される!なんつーことで。も〜う 俺ら大騒ぎですよ。
      『どうする?!北斗の拳 始まっちゃうよ!!』なんつって…『アニメでだよ!!どうするよ?!』っつって…
      『何?!主演のケンシロウの声は 神谷明だよ!!』なんつって大騒ぎしてたところですね、
      野球の放送で潰されたんですね。第1回目の放送が。それ以来野球は嫌い!っていう ね。

      とこだったんですけど 流石にもう時効かな と。だんだんだんだん こう… 年をとってくると
      『あ、イイかもな。ビールを片手に 夏は野球観戦なんつーのもな。乙なんじゃねーか』なんつー
      感じになってきまして。今年の夏こそ ちょっと出かけてみたいもんなんですが。

      今夜ですね、5月病を吹き飛ばす フレッシュなメニューが目白押し、ストSUN。
      最後までお聴き逃しの無いように!早速オープニングナンバーの方 いってみたいと思うんですけど。

      これね、俺 もう 大変だった。探した。この曲。今更かよって言うんですが、夏も近いっちゅうことで
      あったかくなってきたんでね、この人をかけてみたいと思うんですが。Jack JohnsonでBubble toes」

 ♪♪ 『 Bubble toes / Jack Johnson 』 ♪♪
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リョージ 「東京FMから 全国38局
      ネットでお送りしております リップスライムのストレイト・アウト・トーキョーV、略してストSUN
      MCを担当してます リップスライムの成田亮治でございます。
      それでは、今夜のメンバーゲストを紹介しましょう。今夜のゲストはこの方たちでございます」

ペス   「どっこいしょ〜〜 どっこいしょ〜〜」

リョージ 「どっこいしょ〜」

上井   「そっこいしょ〜〜!」

リョージ 「どっこいしょ〜〜(笑)なんつって。えー… まずはですね リップスライムのメンバー、ペス・イ・ペスと…」

ペス   「今日の?ストレイト・アウト・トーキョーV?」

リョージ 「はいはいはい」

ペス   「ペスィーと?」

リョージ 「え?ペスィーと?(笑)」

上井   「え 上井です(笑)」

一同 (笑)

リョージ 「上井ちゃんというですね、リップスライムの スタイリングを 手伝っていただいてる
      スタイリストの 上井ちゃん。そして、ペス・ィ・チバチバ そして スー君 並びに… スー君ですね(笑)」

ペス (笑)

リョージ 「たちのですね(笑)えーとー… ま、波乗り仲間でも…」

上井   「そうです」

リョージ 「あられる ということで」

上井   「サーファーです」

リョージ 「カミート」

ペス (笑)

リョージ 「来ましたよ いよいよ(笑)」

上井   「いやぁ〜 緊張してまーす」

一同 (笑)

リョージ 「はっはっはっはっは(笑)
      ホントですか〜?打ち合わせじゃ、ちゃんと台本に 曲名と アーティスト名を書き込むというね、」

上井   「もちろんです」

リョージ 「も 確実にこっち側の人間だ みたいな」

上井   「基本です」

リョージ 「ええ。感じでやっておりますけども…」

上井   「確認基本です」

リョージ 「はいはい」

ペス   「リョージ君、」

リョージ 「はい」

ペス   「あれじゃない?」

リョージ 「何?」

ペス   「その… スタイリストとしての上井ちゃん以外で会うのって… 会うっていうか、仕事するの 初めてじゃない?」

リョージ 「いや… 仕事すんのはそうだね うん」

ペス   「そうだよね」

リョージ 「うん。クラブなんかでは よく会うしね」

ペス   「そうだね(笑)」

上井   「ブーラクでね(笑)」

リョージ 「うん ブーラクで」

上井   「ええ」

リョージ 「結構 最近ね、
      クラブでナンパに精を出そうか なんつー時にですね、カミータの キラーパスが飛んでくるわけですよ」

ペス (笑)

上井   「スコーン!と」

リョージ 「ねぇ スコーン!と」

ペス (笑)

リョージ 「『よいしょー!!』っつって」

ペス   「ああ ああ。そういうコンビネーションもあるんだ?」

上井   「うん あるある」

リョージ 「『どっこいしょー!!』なんつーコンビネーションもあるわけですねぇー?」

上井   「イイとこでね」

ペス (笑)

リョージ 「いいパス出すわけよ(笑)受けやすいわけ」

上井   「そうそう」

リョージ 「素晴らしいなんつーね?(笑)」

上井   「最高です」

リョージ 「夜のコンビネーションもバッチリな。ミサキくんと ツバサくん…」

ペス   「『夜のコンビネーション』…(笑)」

リョージ 「頑張っていきたいと思います。
      何でしょうこの感じ(笑)今日のこのテンション(笑) ねぇ。 大丈夫?仕事しないで」

上井   「大丈夫です」

リョージ 「平気ですか?」

上井   「大丈夫です」

リョージ 「こんなとこ フラフラ来ちゃって」

上井   「問題無いです」

リョージ 「平気?」

ペス   「最高」

上井   「仕事のひとつです」

リョージ 「あはははは(笑)今日なんか宣伝することでもあんの?やっぱり」

上井   「いや〜 無いっすね〜」

リョージ 「あ 特に無いんだ?(笑)」

上井   「全然無いです」

リョージ 「それ無いんだ?」

上井   「はい(笑)」

リョージ 「そういうことは無しに…」

上井   「全然無いです」

リョージ 「(笑)取り敢えず全国に 俺の声を乗っけちゃおうと」

ペス (笑)

上井   「はい。『38局ネットで…』」

一同 (笑)

リョージ 「読んだね 読んだね〜(笑)今ねぇ(笑)台本を(笑)」

上井   「台本をスグ読みました」

リョージ 「はっはっはっは(笑)ありがとうございます(笑)
      えー 非常に真面目なカミータですけども(笑)ここらで早速いっちゃおうかな。次の。バシっと。ええ」



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