リョージ 「えー… 福岡の ラジオネーム くじらさんからいただいた お悩みメッセージ。
『ペス君 リョージ君 リップの皆さん、ざぁーっす』っていうことで」
ペス 「ざーっす」
上井 「ざーっす」
リョージ 「初めまして。福岡県の くじら、16歳 高校2年生です。
いつもストSUN 楽しく聴いてます!ペス君 大好きです!突然ですが…」
ペス 「はい、どうも」
上井 「ありがとうございます」
リョージ 「えー… いや 関係ねーから カミータは…」
上井 「はははははは(笑)お願いします(笑)どうぞ お願いします(笑)」
リョージ 「突然ですが、私の悩みを聞いて下さい。
私は女子校に通っていて、彼氏がまったくもって出来ません。しかも 女子校の子でも普通の子なら
まだ 希望はあるかもしれないけど、私は とても背が高いんです…
イイじゃないですか」
上井 「えーイイじゃんー エエがなー」
リョージ 「高2にして171cmもあるんです…」
上井 「デカい!」
リョージ 「イイじゃない。
電車などに乗っていても、周りの男の子が小声で『うわ!デカっ!』っち言うのが聞こえたりしてきます。
やっぱり身長の低い子の方が可愛いと思うんです。ある人からは『福岡は田舎だから東京とかに行ったら
私くらいの身長の女の子はたくさんいるよ』と言われたんですが、どうなんでしょう?
このまま 何もなく高校生活を終えるのは 嫌です。何か いい意見はございませんか?
と。いうことでございますけど」
ペス 「うんー」
リョージ 「イイじゃな〜いー」
上井 「イイじゃないーーね〜」
ペス 「だって ヒール履いたら、もう…」
リョージ 「もうデルモですよ」
ペス 「そうですよね」
リョージ 「デールモですよ」
ペス 「最高じゃないですか」
上井 「最高です」
リョージ 「イイじゃないですかー。だから そいうさ、何か もう そういう格好しちゃえばいいじゃない?デルモ的な」
上井 「何か でも わかるけどね、コンプレックスみたいなのが高いとか」
リョージ 「あ 『背が高い』?えー… 『乳がでかい』」
上井 「そうそうそう」
リョージ 「逆に『乳が小さい』…」
上井 「イイのにさ!」
リョージ 「あ なるほどね」
ペス 「うんー」
リョージ 「それはイイのに…」
上井 「反比例してんの… ハートと…」
リョージ 「あー…」
ペス 「はっはっはっは(笑)」
一同 (笑)
リョージ 「(笑)ムカつく〜〜っ(笑)」
一同 (笑)
上井 「わかる!でも」
リョージ 「わかる?(笑)わかっちゃう?(笑)はっはっはっは(笑)」
上井 「わかるわーー」
リョージ 「あ そうー。ま こういうことは逆にさ、そういう… 『スタイリング』なんつー職種ですもんねぇ?」
上井 「そうそうー」
リョージ 「寧ろ カミータに伺いたい なんつー話ですよ」
上井 「ま 最高だけどねー?スラーっとしてて…」
リョージ 「うんうんうんうん」
上井 「問題無いよねー…」
ペス 「問題無い筈だけど、多分… 付き合ったことが無いんでしょ?誰とも…」
リョージ 「ああ… かな?うんうん」
ペス 「どうなんだろ?」
リョージ 「『彼氏がまったくもってできません』と書いてありますので…」
ペス 「で、付き合ってみたいってことね」
リョージ 「かぼちゃワイン的な… 感じになっちゃうかな?」
ペス (笑)
リョージ 「だから ちょっとだから… 逆に ちっちゃい子にいってみるとかさ」
上井 「ああ ああ。そか そか そか」
リョージ 「そうそうそう」
上井 「難しいなー…」
ペス 「まぁ 難しく無いっちゃー難しく無い…」
上井 「難しく無いっちゃ 無いよ」
ペス 「だけど、まぁ…」
リョージ 「(笑)…おまえはどっちでもイイんだろ?!(笑)」
一同 (笑)
ペス 「でも… 背高い人と付き合えばいいのにね」
リョージ 「まあね、普通にね。そしたら もう ね、バッチリ… いないのかねー?あ だから女子高だからだ」
上井 「そうだよ」
ペス 「あー」
上井 「合同系やんないと」
リョージ 「『合同系』?!(笑)『合同コンパ』的な話ですか?!(笑)」
ペス (笑)
上井 「はーいー」
リョージ 「『今夜はパーッと飲んじゃいましょう』の略で、コンパ?!(笑)」
上井 「そうそうそう…。でも ま 高校生だから…」
ペス 「そうだよ(笑)」
上井 「カラオケボックスとかでねー?」
リョージ 「あ なるほどね!そうですね。お酒飲めませんからね」
上井 「駄目だよ!絶対飲んじゃ駄目だよ!」
リョージ 「駄目駄目!」
ペス (笑)
上井 「絶対飲んじゃ駄目だから!」
リョージ 「駄目駄目(笑)ノンアルコールでも駄目ですよね(笑)」
上井 「駄目駄目駄目」
リョージ 「ま ジュースでね、爽やかに。カラオケ順番こに歌いながら、
『あれ 意外とこの曲 イイんじゃない』なんつって。2人の思い出の曲になっちゃったりするわけですよー」
上井 「あるよ あるよー」
リョージ 「そういう出会いも色々あると思うんですけどね」
上井 「高校生だもん」
ペス 「そうだよね」
リョージ 「うんー。じゃ コンパしちゃいましょう。長身の人たち… 部活で何か… あ、バスケ部!」
上井 「バスケ部」
リョージ 「バスケ部とコンパ!」
リョ&ペス&上井 「「「バスケ部とコンパ!!!」」」
一同 (笑)
リョージ 「はははは(笑)どうよ!!…うん(笑)だから、バスケ部とコンパ…」
ペス 「っていうかね、アレだよ。報われるよ!二十歳過ぎたら」
リョージ 「そうだよね」
上井 「絶対ね」
リョージ 「今だけ」
上井 「今だけ今だけ」
ペス 「全っ然 問題無いよ」
上井 「ウハウハだよ」
リョージ 「ウハウハですよ」
上井 「全く問題ありません!」
リョージ 「はい。わかりました。
っちゅーことで… えー… また一発バチーンと… イイ曲かけちゃおうかなーなんつー話なんすけど。
何と!ペンパルズ(PENPALS)… TMCで あたくしたち ご一緒させていただきました ペンパルズの、
林宗應 氏がですね、何とソロアルバムを出す と」
ペス 「Yeah,man」
リョージ 「これは… また スゲー豪華なキャスティング…」
上井 「チェックしときなー!」
リョージ 「Oh〜言ってるね!(笑)言うね!(笑)『よく チェックしとけ!』と(笑)」
上井 「『おまえらチェックしときな〜』」
リョ&ペス (笑)
リョージ 「ムカつく(笑)」
上井 「これ ずっとハワイで言ってた(笑)」
一同 (笑)
ペス&上井 「『チェックしときな〜』」
一同 (笑)
ペス 「『ワイキキ(Waikiki)、チェックしときな〜』」
一同 (笑)
リョージ 「駆け出しの… ラッパーみたいな感じ…(笑)」
ペス 「そう(笑)」
上井 「そうそう」
リョージ 「なるほど(笑) 林宗應… ほんと『チェックしときな』って感じなんですけども。
非常に イイ曲をバーっと揃った… コンセプトアルバムみたいになってて
ほんとカッコイイ… 豪華なアルバムになってますから こん中から昨日 ちょっとじっくり 聴き込んで
『ああ!今日 この曲かけてみよう』と思うチューンがございましたんで、
一発いかしていただきたいと思います。林宗應で、サンドラ… 『チェックしときな〜』」
♪♪ 『 サンドラ / 林宗應 』 ♪♪
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