リョージ　「もう1枚いってみたいと思います」

ペス　　　「はい」

リョージ　「えー…　福井県の　ラジオネーム　まみさんからいただいたプロジェクトH。

　　　　　　リップの皆さん、ざーっす。私の、初・彼氏と一緒にエロをビデオ観賞した時のお話聞いてください。
　　　　　　私が高3の時付き合ってた彼氏が　私の気分を高めようと　エロビデオを見ようと言い出しました。
　　　　　　そのビデオはですね、『巫女さんと神主さんの設定』のビデオで、神主さんが巫女さんに
　　　　　　『怨霊が取り付いているから　お祓いをしなくてはいけないんだ！』と言い出し、○○○を『神様だ』
　　　　　　と言って出してきたり、『怨霊は○○○の中にいるのだ！神の力を高めるためにフェ○しろ！』だの、
　　　　　　私は神主さん役の方の独特の口調とセリフと行動があまりにも可笑しくてたまらなくなり、
　　　　　　興奮してきている彼氏の隣で爆笑しまくってしまいました。
　　　　　　そんな私の所為で彼氏のやる気もなくなりその日はＨをしませんでした。その日以来
　　　　　　その彼氏と一緒にエロビデオを見ることがなく、別れてしまった

　　　　　　と。えー…

　　　　　　ペス君、私と一緒にエロビデオ見ませんか？お薦めがあったら教えてください」

ペス　　　「えっ俺？！」

上井　　　「わぉわぉわぉ！」

リョージ　「おーっと！わおわおー」

ペス　　　「俺かぁ…」

リョージ　「ワ〜ォ」

ペス　　　「でも　それ凄いね」

リョージ　「凄いね（笑）」

上井　　　「スゴいね！」

リョージ　「うん」

上井　　　「…ま　やったことあるけど」

リョ＆ペス　（笑）

上井　　　「いや一緒に観賞をね！！」

リョージ　「あっ神主プレー…」

上井　　　「神主は無いね」

リョージ　「あ　それは無いんだね（笑）」

ペス　　　「そのプレーはやったことあったら…」

上井　　　「無い無い（笑）神主プレーは無い」

リョージ　「いっくら　スタイリストでもやっぱ」

上井　　　「無い無い無い」

リョージ　「そこはスタイリングできないよね（笑）あんまね（笑）」

上井　　　「そこ出来なかった！！」

リョージ　「あっはっは（笑）」

上井　　　「そこはできないね〜〜」

リョージ　「神主と巫女の衣装用意してね（笑）」

ペス　　　「どこでリース（lease）してくんのかが…」

リョージ　「ねぇ？！（笑）」

一同　（笑）

リョージ　「難しい！汚せないしね！」

上井　　　「もう東京衣装しかないよね。もうそうなってきたら」

リョージ　「なっちゃうね〜（笑）」

上井　　　「なっちゃう」

リョージ　「ええ（笑）いや俺もうこの間スゴいの見たよ！ビッックリした！あのね…、　いいのかな？言って」

ペス　　　「…まあいいよ」

リョージ　「あのね、女の子にね、催眠術　掛けるのの」

ペス　　　「ああ　ああ。俺　『遠隔』っていうの見たことあるよ」

上井　　　「はははははは（笑）」

リョージ　「どういうの？！どういうの？！」

上井　　　「遠隔操作？（笑）」

ペス　　　「『遠隔』（笑）」

リョージ　「どういう感じ？！どういう感じ？！」

ペス　　　「催眠術　掛けて…、　違う女の人が2人いて…　別室でもう1人は誰も周りにいないのね。
　　　　　　服も着てて。ベットで寝てて。で、その人とその人が『同化する』みたいな感じの」

上井　　　「ははははは（笑）」

リョージ　「ああ！『同期』…みたいな感じね？！」

ペス　　　「そう。2人が同化する…　女の人　2人が同化。で、片っぽはちゃんと…　弄られるのね」

リョージ　「うんうん」

上井　　　「ふーん」

ペス　　　「そうすっと、別室の…（笑）あの…　周りに誰も居ない筈の女の子も　同じ風に…」

リョージ　「おお〜〜〜！！！」

上井　　　「『きゃーきゃー』なっちゃう？」

ペス　　　「そう」

リョージ　「スゲーー！」

上井　　　「ホント〜」

リョージ　「あれ　どこで教えてくれるんだろう　催眠術って！」

ペス　　　「はははは（笑）」

リョージ　「ね！」

上井　　　「是非掛けたいよね！」

リョージ　「是非　掛けたいし、掛けられてもみたい！！」

上井　　　「うんー」

ペス　　　「ははは（笑）」

上井　　　「『遠隔』スゴいね！！」

ペス　　　「遠隔は凄かったね（笑）」

リョージ　「これね…　こういうような話　若干ズレてきちゃったね！ちょっとグロい方にいっちゃった」

上井　　　「グロいグロい」

リョージ　「爽やかなエッチを語っていこうってコーナーなのよ（笑）」

ペス　　　「あ　そっかそっか」

リョージ　「ちょっと…（笑）　無いの？爽やかなエッチなエピソードとか」

ペス　　　「『爽やか』なー？」

リョージ　「うん」

上井　　　「『爽やか』かー…」

ペス　　　「オープンカー乗りながら　みたいなヤツ？」

リョージ　「それは『爽やか』？！」

一同　（笑）

上井　　　「それはもう　見た感じでしょー？」

ペス　　　「あ　見た感じ（笑）」

上井　　　「内容だよねー…」

リョージ　「まぁ　そうだ　初キッスとかいったら爽やかじゃない？」

ペス　　　「初キッス…　覚えてる？」

リョージ　「俺？俺　覚えてる！俺ねー…　覚えてるよ？高…　1かな？高1の時だったかな？」

ペス　　　「へぇー」

リョージ　「うん。初キスしたよ〜？」

ペス　　　「流石…」

リョージ　「確かね、光GENJIの追っかけだった！」

ペス　（笑）

上井　　　「女の子が？」

リョージ　「女の子。ス〜ゲーよ…　半っ端じゃない追っかけだったから！（笑）」

上井　　　「あそう」

リョージ　「もう　だって　どこでもついてっちゃうんだって（笑）全国…（笑）」

上井　　　「ツアー？！スゴいねー！！」

リョージ　「その子もツアーみたいな感じ…（笑）」

上井　　　「一緒に？！」

ペス　　　「え　でも、ローラースケートやってたからね」

リョージ　「そうそう。俺的にはね…
　　　　　　スゲー上手かった筈だけど、その…　高校ぐらいの時にはもうそういうの封印してんじゃん？」

ペス　　　「あそっか（笑）」

リョージ　「ちょっと　もう『恥ずかしいなー』みたいな（笑）」

上井　　　「なるほどねー」

リョージ　「『バンドやろうぜ！』みたいな雰囲気になってるぐらいの時だからね」

ペス　（笑）

リョージ　「どっちかっつーと（笑）うん。楽器も持って無いのにね」

上井　　　「スゲーなー」

リョージ　「うん。どのぐらいの勢いの時だったけど。うん…」

ペス　　　「なるほどね」

リョージ　「ま　俺だけ語っちゃったみたいな感じだけどさ」

上井　　　「あっはっはっは（笑）」

ペス　　　「（笑）いや　最高！」

上井　　　「全然　最高だよー」

リョージ　「いい？いい？ほんと？」

上井　　　「全然　最高でした」

リョージ　「ちょっと来週までにそういうエピソード用意しといてよ？」

ペス　　　「覚えてないもん」

リョージ　「何？」

ペス　　　「覚えてないもん」

上井　　　「チュウはちょっとでもパンチ無いよね？」

リョージ　「あ　パンチ無い？！（笑）」

一同　（笑）

上井　　　「インパクトのね！インパクト的な、パンチだよ？」

一同　（笑）

ペス　　　「あっはっはっは（笑）そりゃそーだ（笑）」

リョージ　「うん（笑）カミータ覚えてないの？」

上井　　　「え？」

リョージ　「カミータ覚えてないの？」

上井　　　「いや　高1だよ？」

リョージ　「高1？覚えてんじゃない　やっぱり」

上井　　　「ま　ぼんやりだよ？」

リョージ　「あっはっはっは（笑）」

上井　　　「ぼんやり　公演のベンチで『チュチュ』みたいなさー…」

リョージ　「あっはっはっはっは（笑）」

上井　　　「ちょっとドギマギしながら2人で」

一同　（笑）

上井　　　「電車が見える公園…」

一同　（笑）

上井　　　「『え？え？』みたいな。2人で。ドキドキしながら？」

リョージ　「上井ちゃんいいなぁ〜（笑）なんかね、言う　発言にね、ウェイト（weight）が無いの！（笑）」

一同　（笑）

リョージ　「なんか…　すごい軽い…（笑）」

上井　　　「あ　ホント？」

リョージ　「カミータやっぱいいわ〜（笑）」

上井　　　「覚えてたよー」

リョージ　「うん（笑）　ここらで　軽いノリで一発　次の曲　紹介したいんですけども」

ペス　　　「はいはい」

リョージ　「これは…　今年　サマーソニック（『SUMMER SONIC 05』）で、
　　　　　　ビーチの方のステージで…　えー…　ご一緒になれるんじゃないかなっていう…」

ペス　　　「そうなの？」

リョージ　「ライブも見れるんじゃないかっつー話ですよ？この人たちね？」

ペス　　　「あ　そうだって？」

リョージ　「え　もう話題も話題！大変ですね　今。売れに売れちゃって…　うん…」

ペス　　　「そうだね。俺らも　これ聴いて、もう盛り上がってくからね」

リョージ　「盛り上がってこう！夏は」

ペス　　　「最高ですよ」

リョージ　「うん」

ペス　　　「Def Techの…」

ペス＆リョ＆上井　「♪　Consolidation Song　〜♪」

　♪♪　『　Consolidation Song　／　Def Tech　』　♪♪
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