リョージ 「リップちゃん メンバー目撃情報〜〜」
♪♪(コーナータイトルミュージック)♪♪
リョージ 「イェ〜イ…」
リョ&ペス&上井 「♪チャッチャラッチャラッチャ〜〜♪」
ペス 「あははは(笑)」
リョージ 「始まっちゃうわけなんですよ(笑)イイっすか?いっちゃって」
ペス 「いいですよ」
リョージ 「ええ。お願いします(笑)
大阪のラジオネーム アールさんからの目撃情報。『3月25日金曜日 昼11時ぐらいに、ペス君を見ました!』」
♪♪ジャ、ジャ、ジャジャジャ!!ジャジャジャジャ!!♪♪
リョージ 「レッツゴー!!」
ペス 「ははははは(笑)」
上井 「カッコイイ〜〜」
リョージ 「(笑) 微妙に違うんですよ。あの既存のものとはね。若干変えてあります。
ええ。こういう… なんか 親心でしょうか(笑)わかりませんけども。
えー…と 『ペス君を見た』と。
3月25日 金曜日 昼11時ぐらいに、ペス君を見ました。渋谷から代官山に向かって歩いていると、
向こう側の道を 自転車に乗ったペスさんが通り過ぎていきました。『ペスだ!』と思って自転車をよく見たら
後ろのタイヤがつまっている 変わった自転車だったので、ペスさんに確定!
あれはホントにペスさんだったんですか?だとしたらどこへ…??
ということでね」
ペス 「3月25日でしょ?」
リョージ 「325です。3・25です」
ペス 「僕らの… あれですよね… ワイハーの前ですよね」
リョージ 「おっ」
上井 「ワイハーの前です」
リョージ 「2人ワイハ行ってきちゃったんだもんね?仲いいね ほんとに〜」
ペス 「何してたかなぁ…?」
上井 「何してるの(笑)」
ペス 「明治通りかな」
リョージ 「『代官山に向かって歩いてる時に、向こう側の道を 自転車に乗ったペスさんが通り過ぎていきました…』」
ペス 「何やってたんだろ…」
上井 「ギターでも買ってたんじゃないの?また」
リョージ 「あららら〜?なんかミュージシャンっぽいね そういうトーク」
ペス 「あったね(笑) 俺 買うギター買うギター壊れんだよね」
リョージ 「あ そう」
ペス 「うん」
リョージ 「あ ちょっと… ツイてない感じだ?」
ペス 「そう。なんか…」
リョージ 「か、なんか… 何か『憑いてる』かだな」
一同 (笑)
上井 「はははははは(笑)」
リョージ 「っていうことになっちゃうよね(笑)」
一同 (笑)
リョージ 「うん(笑)そういう感じだ?」
ペス 「そうなんだよ。だから、チャリンコでよくギター買ってんだけど。ちっちゃいギター…」
リョージ 「何?変わった自転車乗ってんの?何か後ろ…」
ペス 「見たこと無いっけ?」
リョージ 「俺… あれでしょ?あの… ちょっとローライダーチックな… こうちょっと… 後ろにこう…」
上井 「そうだよ」
ペス 「そうだね」
リョージ 「あの感じのやつだ?」
ペス 「そうそうそう」
リョージ 「あれイイよね!」
上井 「うん」
リョージ 「あれイイよ!カッコイイ!ちょっと欲しい…」
ペス 「そうね。あれイイよね」
リョージ 「あれどこで売ってんの?あれ」
ペス 「あれもう売ってないのよ」
リョージ 「売ってないんだ?!」
ペス 「うん」
上井 「わ〜ぉ」
ペス 「買う?」
リョージ 「……〜ま いい」
一同 (笑)
リョージ 「あははははは(笑)」
ペス 「微妙だね(笑)」
リョージ 「ごめん(笑)微妙な反応でごめんね!うん。ノリで喋っちゃうからさ(笑)俺だいたいさー(笑)」
ペス 「いや あのチャリねー、坂は辛いんだけどー…」
リョージ 「辛そう(笑)うん」
ペス 「うん。でも 慣れると結構イイ」
リョージ 「あそう。取り敢えず 次いっちゃおうかな。はい。えー… ラジオネーム 悠香里さんからの目撃情報」
ペス 「悠香里さん」
リョージ 「『都内のクラブで、リョージ君とペス君をを目撃しました!』」
♪♪ジャ、ジャ、ジャジャジャ!!ジャジャジャジャ!!♪♪
リョ&ペス&上井 「レッツゴー!!」
リョージ 「よっしゃー」
上井 「いきました 2回目は」
リョージ 「はい。
ついこの間のことですが、Mellow Yellowの新しいアルバムの
リスニングパーティーに行った時に、お見かけしました。まず初めにペス君を見かけたのですが、
『ペス オーラ』みたいなのが出ていて、簡単に近づけず…、」
一同 (笑)
上井 「ス〜ゲ〜〜!!」
一同 (爆笑)
上井 「凄い!!」
リョージ 「…側にいることが精一杯でした。その時に一緒にいた方との会話を 横でそっと聞いていたのですが、
美白について 熱く語られて…」
一同 (爆笑)
リョージ 「あっはっはっははは(笑)こんな真っ黒なのに!(笑)」
上井 「あ〜… 美白」
リョージ 「2人とも こんな真っ黒なのに!(笑)美白について…(笑)」
ペス 「あれ?Mellowのやつ行ったの?」
リョージ 「行ったよ 俺。で…、ま ちょっと 聞いてて。
その後 ペス君が帰られた後に、リョージ君 登場。リョージ君は めちゃめちゃ気持ち良さそうに踊っていて
私も楽しくなってしまいました。帰り際 出入口にリョージ君と会って、
思わず『ファンなんです』と言って握手を求めると、『ありがとう』と言って かた〜く握手をしてくれました…」
上井 「さ〜すがっ」
リョージ 「…リョージ君は手があったかくて 優しい手の平でした。リョージ君 覚えてますか?私 一生忘れません。
なんつってね?そういうことになってます(笑)はい(笑)」
上井 「流石ですねぇ」
リョージ 「一緒にいた友だちも、『いい人だね!』」
上井 「ははははは(笑)」
リョージ 「と、リョージ君を ベタ褒めでした。
本当にありがとうございました!
と」
ペス 「本当に書いてあるの?」
リョージ 「本当に書いてありますよ!読んで読んで!!いいよいいよ!もう1回読んでもいいよ!うん!」
ペス 「『…一緒にいた友だちも、いい人だね』」
リョージ (笑)
ペス 「『でも、死ねばいいのに』って書いてある」
上井 「ああ ホントだ」
リョージ 「そんな書いてない。そんなこと。そんなことは書いてない」
ペス 「そこもやっぱコピーしていかないと」
リョージ 「あははは(笑)」
ペス 「オリジナルを」
リョージ 「ははははははは(笑)」
上井 「凄いねぇ〜」
リョージ 「ねー(笑)イイでしょ〜…」
ペス 「いや、俺もそんぐらい… 俺なんか だって もう凄いよ?あの… 小銭とか渡すもん」
一同 (笑)
リョージ 「はっはっはっはは(笑)『これで なんか飲んで』っつって?(笑)」
上井 「ガチャガチャーっと(笑)」
ペス 「上井ちゃんなんか凄いよねー?スタイリングするもんねー?話しながら…」
リョージ 「あ もういきなり?(笑)」
上井 「そうだよ。そうだよー」
リョージ 「いきなり…」
ペス 「優しさが違うよ?」
上井 「違うよ?」
リョージ 「あ そうー。ちょっと ここで上井ちゃんのスタイリング術なんつーの 学んでみようかな…」
ペス 「あははは(笑)」
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