リョージ　「忘れちゃいけない初体験。プロジェクトH〜」

ペス　　　「よっこいしょ〜（笑）」

上井　　　「よっこいしょ〜〜〜」

リョージ　「よっこいしょ〜〜」

ペス　　　「よっこいしょ〜〜〜」

リョージ　「というわけでですね、早くも赤裸々なメッセージが殺到している　プロジェクトH。初キッスや初Hビデオ鑑賞、
　　　　　　ストレートな初体験。などなど。リスナーの皆さんのエッチにまつわる初体験を募集し、
　　　　　　その初々しいであろうメッセージを紹介しながらアンチエイジングな青い春を取り戻していこうという
　　　　　　爽やかなエッチコーナーです〜。早速　今夜の初体験メールを紹介しましょう。ペス君　どうぞ」

ペス　　　「えー…　川崎市の　ラジオネーム　46(しろ)さんからね、」

リョージ　「はいはい！はい、どうも！」

ペス　　　「いただいた…（笑）　プロジェクトH…」

上井　　　「あはははははは（笑）」

リョージ　「ン〜〜ン！どうもどうも！」

ペス　　　「えー…　介護の専門学校に入った一年生の時、私は、お口で…？」

リョージ　「うん」

ペス　　　「『お口』…？あ、『口では』…（笑）　『私は口では…』（笑）」

一同　（笑）

上井　　　「ちょっとちょっと〜」

ペス　　　「急にアレだよね（笑）」

リョージ　「『お』付けちゃったね（笑）」

ペス　　　「私は、口では　下トークオッケーのくせに、いざとなると恐くてできない　まだ未経験の女子でした。
　　　　　　その日は　オムツ交換の授業で、まずビデオ鑑賞から始まったのですが、なんと、
　　　　　　モデルの男性が若者！ガッツリ画面いっぱいに立派なモノが…」

リョージ　「ありゃりゃりゃ」

上井　　　「フッフゥ〜〜」

ペス　　　「ショックで周りを見ても　クラスメートは全く表情を変えておらず、『勉強だから真剣に！』と自分に言い聞かせ、
　　　　　　ビデオから　『裏側も忘れず持ち上げて拭き残しのないように』…」

リョ＆上井　「あっはっはっははは（笑）」

ペス　　　「…との声に、涙を浮かべながら耐えました」

リョージ　「あっはっはっは（笑）涙浮かべちゃった？（笑）」

ペス　　　「凄いねー。そんなの見んだ？」

リョージ　「ねぇ。あーーーー…　いや　まあ　そうやって　大人になってくわけですよねぇー…」

ペス　　　「はっはははは（笑）」

上井　　　「確認確認で」

ペス　　　「あはははは（笑）」

リョージ　「確認作業ですよねぇー」

上井　　　「大事大事」

リョージ　「俺　でもね、俺もね…　ちょっと爽やかじゃないと思うんだけど　俺が言うと。ちょっと　ここだけの話していい？」

上井　　　「はいはい」

リョージ　「『ここだけの話』になんねぇんだけどさ（笑）38局ネットだからさ」

上井　　　「38局じゃね（笑）」

リョージ　「はははは（笑）いや　あのさ、俺　まじまじと見たこと無いんだよね」

上井　　　「え？えっ？なん…」

リョージ　「あのー…　女性の。そういうとこを」

上井　　　「あ。な…　え？ええ？！マジで？！」

リョージ　「いや　だってね、やっぱりね、昔から言うじゃございませんか。『秘め事』と」

上井　　　「はいはいはい」

リョージ　「ええ。だから　僕はやっぱ　暗くして…　そういうことに至るわけですよ。大体」

上井　　　「お洒落だなー」

リョージ　「大体はわかってますよ？大体は」

上井　　　「大体のあれはね」

リョージ　「大体はわかってるんですけど、未開拓の地」

ペス　　　「そうだよね」

リョージ　「『ハイ着地　未開拓地』」

上井　　　「あはははははははは（笑）」
一同　（笑）

リョージ　「はっはは（笑）」

ペス　　　「そうですね（笑）FUNKASTIC…」

リョージ　「FUNKASTIC風に言うとね（笑）」

ペス　　　「うん」

リョージ　「ええ。そういう感じに…　まあ　していきたいんで（笑）」

ペス　　　「じゃあ…　そこは　じゃあ　まだ…　未経験…」

リョージ　「ま…　見てない…　まだ見ぬ…」

ペス　　　「まだ見ぬ」

リョージ　「まだ見ぬゾーンで」

ペス　　　「あははは（笑）」

上井　　　「『まだ見ぬゾーン』（笑）」

リョージ　「まだ見ぬゾーンなんですよ」

上井　　　「わーーそっかーー」

ペス　　　「いいね」

リョージ　「え　いい？（笑）」

ペス　　　「自分でそういうところを守ってるって」

リョージ　「そうだね」

上井　　　「そうだよね」

リョージ　「でもだって重要じゃない？そういうの」

上井　　　「重…　いや　俺もう　すぐ見ちゃうからなぁー」

ペス　　　「はははは（笑）」

リョージ　「だって　お天道様が昇ってる時間から　そんなモードになっちゃったりするわけ？」

上井　　　「…は、無い無い無い無い」

リョージ　「でしょ？」

ペス　　　「ま　スーさんなんかはね。もうね…　そんな…」

リョージ　「ま、スー君はね、」

ペス　　　「日常茶飯事（笑）」

リョージ　「うん。『スポーツだ』って言い切るからね」

上井　　　「はっはっはっは（笑）」

リョージ　「うん。同じこと言ってたのが、あの
　　　　　　トゥ・ライブ・クルー（2 Live Crew）の　ルーク・スカイウォーカー（Luke Skywalker）がね」

ペス　　　「あははは（笑）」

上井　　　「わっ　スゲー」

リョージ　「スー君　一緒だなーと思ってた」

ペス　　　「かっこいいね〜（笑）」

リョージ　「カッコイイ　ある意味。うん」



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