リョージ 「ペス プレゼンツ!ストSUN マンスリーキャンペーン!」
ペス 「ヒューヒューっ!」
リョージ 「ってことでね。えー… 日頃 お世話になっているリスナーの皆様と これまで以上に親交を深め、
頑張るリスナーの皆さんの生活を応援していこうというこのコーナー!」
ペス 「イェィ イェーイ!」
リョージ 「最近は『悩みの達人』
なんて言われるペスちゃんから… 今夜 どうでしょう?テンションは。テンション的な問題は」
ペス 「今日??今日?!」
リョージ 「2005年テンション問題はどうでしょう?!」
ペス 「今日?今日?」
リョージ 「はいはいはい!?」
ペス 「リョージ君 リョージ君、」
リョージ 「あ なになに?!(笑)」
ペス 「『最高です』(低音)」
上井 「あっはっはっはっはっは!!!(笑)」
リョージ 「最高賞もらいましたー!!ありがとうございまーす!!」
一同 (爆笑)
ペス 「最高でーすー」
リョージ 「ありがとうございますっ!どっこいしょーっ!!」
上井 「あっはっははははは(笑)」
リョージ 「っていうことでー(笑)
では 早速!悩み相談の達人!ペス君にですね、ありがたいアドバイスお願いしたいと思います!
では早速紹介していきましょうー。はい。こちらですね。
えー… ライブ9さんからいただきました、お悩みメッセージ。岩手県の19歳です。
リップの皆さん 今晩は です。
質問ですが、どうしてもナンパができません。ヒップホップのクラブに行ってもなかなか女ができません。
どうしたら モてるのですか?教えてください。カッコイイ言葉があったら教えてください。
なんつー話です!」
ペス 「ヒューヒュー!」
リョージ 「よ〜いしょーー!」
上井 「お願いしまーす!」
リョージ 「お願いしまーす!(笑)」
ペス 「すっ〜げー ヘビー(heavy)」
一同 (笑)
上井 「お願いしまーす」
ペス 「難易度 高ぇー」
リョージ 「なぁ〜に言ってんですか ペス君?!
センター街でフリースタイルでナンパするぐらいの スキル(skill)をお持ちじゃございませんかー!」
上井 「そうだよーそうだよ〜」
ペス 「勿論 素通りだったけどね」
上井&リョ 「あっはっはっはっはっは(笑)」
ペス 「女の子は」
リョージ 「あ そう?(笑)」
ペス 「100メートルぐらいラップした」
リョージ 「はっはっはっはっは(笑)」
一同 (笑)
ペス 「横で(笑)」
リョージ 「スゲーー!!(笑)」
ペス (笑)
リョージ 「スゲ〜〜!!(笑)」
上井 「スゴいね それも」
ペス 「なんかの罰ゲームだったの それ」
リョージ 「しかも まだラップのこう… 今みたいに 市民権を得てない、時に(笑)」
上井 「100メートル」
リョージ 「100メートル 即興のラップを噛まして…」
ペス 「うん」
リョージ 「『この子を どうにか ゲトってやろう…』と」
ペス 「うん… も 辛かったー」
上井 「で ゲトれず?」
ペス 「ゲトれず」
リョージ 「ゲトれなかった… なるほどー…」
ペス 「そんな僕ですからー…」
リョージ 「なるほど…」
ペス 「ま リョージ君も昔ね、ラップで電話番号とか教えてたもんね」
一同 (爆笑)
リョージ 「あっはははははは(笑)」
上井 「ラップで?!」
ペス 「うん」
リョージ 「あっはっはっはっはっは!!(笑)」
上井 「聞きたい!聞きたいなー。何 それー」
リョージ (笑)
ペス 「昔… なんかねー… 18ぐらいの時 リョージ君が」
リョージ (笑)
上井 「うん」
ペス 「あの… イベントでさ、フリースタイルタイムみたいなさ、即興タイムが…」
リョージ (笑)
上井 「うん」
ペス 「そん時に こう… 女の子がさ、お客さんでいるじゃん?その子んとこ近寄ってって…」
リョージ 「その子… その子目当て… もう… その子目掛けて(笑)電話番号を言い放つ!っていうね(笑)」
上井 「『0!9!0!』」
リョージ 「そんな感じ(笑)そんな感じ(笑)」
一同 (笑)
リョージ 「やめてよ〜ちょっとそれー(笑)すっごい思い出した今(笑)すげー…」
上井 「それは達人だねぇ!」
ペス 「うん(笑)達人達人(笑)」
リョージ 「あの ジェットコースター乗ったみたいに… ちょっとこう… 内臓が浮くみたいな…」
上井 「あっはっはっはっはっは(笑)」
リョージ 「感覚に 今…(笑)」
一同 (笑)
ペス 「いや 俺その時にちょっと『カッコイイー』って思ったんだよねー」
リョージ (笑)
上井 「それ カッコイイねーー」
リョージ (笑)
上井 「やろ」
ペス 「(笑)やんのかよ」
リョージ 「それでナンパできんのかよ!(笑)」
ペス 「いやだから あれだよね?引っ掛かると思ってやってないでしょ?」
リョージ 「まぁね。やってない やってない。うん。『そんな事する俺どうよ?!』… いつも『俺どうよ?!』みたいな…」
ペス (笑)
リョージ 「ね。基本ね。ラッパーはね(笑)」
ペス 「難しいね。…ゲットしようとしてるから できないんじゃないですか?それ」
上井 「なるほどねー。勉強になるなー」
ペス&リョ (笑)
ペス 「ほんと ウェイト無いな…(笑)」
上井 「はははははは(笑)」
リョージ 「ウェイト無いね カミータ。感情何も入ってない…(笑)」
上井 「ホント参考… メモ持ってくれば良かったよー」
リョージ 「はっはっはははは…(笑)」
ペス 「はー…(笑)」
リョージ 「上っ面…(笑)この男(笑)」
一同 (笑)
リョージ 「ええ(笑)最高ですね(笑)流石」
ペス 「まあ… あれだよねー…(笑) ラップやるしかないよね?もうね」
リョージ 「そうそうそう!だから… 俺だって最初ダンスだったもん!
ダンスとかで… クラブで 絶対ステップとか踏んだらモてるな と思って、やってたんだけど、そういうの…
何か 色々イベント 遊んでるうちに、やっぱラップのライブ見て、『あ!絶対あっちの方がモてる!』」
上井 「モテる方 モテる方…」
リョージ 「モてる方 モてる方 いったんだけど モテてはいないの!全然!」
上井 「全体的に(笑)全然(笑)」
リョージ 「いっくら… 何本コール&レスポンス(call and response)しても モてないの」
上井 「あ そうーー」
リョージ 「返ってくるのは『Hoh』ばかり」
上井 「『Yeah Hah 〜』しても?」
ペス 「『Yeah Hah〜?』」
リョージ (笑)
上井 「『Yeah Hah』しても」
リョージ 「駄目なのよ(笑)」
上井 「全然?」
リョージ 「全然 駄目なのよ」
上井 「はーー 難しいねぇーー…」
ペス 「タイプあるよね?多分」
リョージ (笑)
ペス 「こっちから いっても… いい人と…、」
リョージ 「うんー…」
ペス 「こう… 俺とか リョージ君 『待つ』タイプなんだよね。多分」
上井 「あーあー」
リョージ 「あ 『波待ち』タイプ?」
ペス 「うん」
上井 「ああ そっち系だ?(笑)」
リョージ 「確かにね」
上井 「ガツガツいかない感じだ?」
ペス 「ガツガツ系じゃないんだ」
リョージ 「うんうん。そうかもしんない」
ペス 「待つタイプの人は、もう 何か… クラブで 別の手段で目立つしかないね」
リョージ 「そうそうそうそうそう!(笑)」
上井 「それで、ラップだったわけ?」
リョージ 「そうそうそうそうそう(笑)
なんか他でもいいんだよね。何かこう… ちょっと… 騒いだりして… 何か目立つ…(笑)」
上井 「何かもうクラスで目立つ奴みたいな感じだよね?」
リョージ 「そうそうそう。頑張って 目立って… 声掛けてもらおう みたいな…」
ペス (笑)
リョージ 「そういう感じなんだよね(笑)ヤらしいね(笑)」
上井 「ヤらしいよ〜」
リョージ 「え じゃあどうなの?カミータあたりは。いっちゃう感じ?やっぱり… クラブで」
上井 「パーナー?」
リョージ 「パーナー」
上井 「全然 できないよー」
リョージ 「はっははは(笑)」
上井 「しない しないよーーー(笑)」
リョージ 「うっそー(笑)」
上井 「ホンットしないねーーー」
リョージ 「キラーパス出してくれんじゃない 俺にーー(笑)」
ペス 「だからパスは出すんだけど、」
リョージ 「あ、パスは上手いんだ?」
上井 「パーナーっていうの… だからこう… ちょっと仲良くなって、こう… 『どう?』みたいな…」
リョージ 「うんうん…」
リョ&ペス 『どう?』(笑)」
リョージ 「あははは(笑)『俺 どう?!』みたいな(笑)」
上井 「そうそう。『今日 何?どうしたの?調子悪いの?』」
一同 (爆笑)
上井 「『調子悪いの?』 逆にね(笑)」
一同 (爆笑)
上井 「疑問系から入るの。俺の場合は」
ペス 「あははははははは(笑)」
上井 「『飲んでないじゃん。調子悪いの?』って…」
リョージ 「ははははははは(笑)」
上井 「それで、こう… バーっと…」
リョージ 「体調を気遣うのね(笑)優しさを…(笑)」
上井 「そう。優しさを…」
一同 (笑)
上井 「優しさライセンス 男は」
ペス 「ヤベェーー」
上井 「大事。そのライセンス 取っとかないと」
リョージ 「剥奪してぇー(笑)おまえのライセンス」
一同 (笑)
上井 「優しさライセンスはねー(笑)」
リョージ 「なるほどねー(笑)あー そういうことになってますかー(笑)」
上井 「絶対です」
リョージ 「はい。1個のネタでここまで引っ張るってイイな(笑)」
一同 (笑)
リョージ 「取り敢えず このね、ライブ9君はですね… ちょっと他のことで… 目立つなんつー手段も考えてみて…」
上井 「そうです」
リョージ 「はいはい。次も来ております」
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